間違いだらけの財務研修 ~決算書から戦略を見抜く力を養う~
掲載日:2023/07/26 ※最終更新日:2025/01/15
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解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
人材育成の体系を見直したい
これからの時代、あらゆるビジネスパーソンに求められる「数字にもとづいた判断」の基礎となります。御社の育成体系に組み込むヒントになります。
研修効果を測りたい
財務・会計研修の効果は、ズバリ判断の精度向上です。これまで「なんとなく」で決めていたのが、「○○の理由に基づいて決める」に変わります。
管理職の能力を高めたい
管理職に必要な計数管理は、税理士的な「決算書を作る」とは異なります。むしろ「決算書を使う」立場が身につく研修を構築できます。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
「数字が苦手…」と言うビジネスパーソン、これからの時代は厳しくなっていくのはご存じの通り。では、どうやって研修で鍛えるか。そのヒントが本資料。逆に、いきなり「簿記の資格を取らせる…」というアプローチはお勧めしません。
その理由他、財務研修の効果的な設計方法を紹介し、単に決算書を読むだけでなく、企業の本質や戦略を見抜くための視点を養います。初学者向けに「収益性」「安全性」「効率性」の3つの指標に絞り、実務で使える財務知識を身につけるコツを解説。特に営業職に向け、財務情報を基にした効果的な営業活動のポイントも触れています。
資料の目次
数値に基づく正確な意思決定が求められる現代において、多くの人事担当者が「自社の決算書を読めるようになってほしい」と期待しますが、それは実際には「中間目標」に過ぎません。重要なのは、決算書を読めることで得られるメリットを明確にし、それを研修のゴールに据えることです。決算書を読めなくてもビジネスは進められるものの、決算書が読めることで得られる大きなメリットがあります。
それは「会社の本当の姿を見抜く」能力です。
当資料では、下記の目次に沿って解説していきます。
■間違いだらけの財務研修目次
1「決算書を読む」の罠
2 「あれも、これも」の罠
3 食わず嫌いの罠
4 おわりに
本稿では「決算書が読めるようになるメリット」を中心に、効果的な財務・会計研修の設計法をお伝えします。
テーマは、「会社の本当の姿を見抜く」こと。
筆者は「マネー・カレッジ」ブランドで、これまで4,900人を超えるビジネスパーソンに会計研修をお届けしてきました。その経験から導き出したのがこのテーマなのです。
気になる方は赤い「資料ダウンロード」ボタンよりダウンロードしてご覧ください。
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会社情報
社名 | シンメトリー・ジャパン株式会社 |
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住所 | 〒105-0004 東京都港区新橋1-18-1航空会館B1F |
代表者 | 木田 知廣 |
資本金 | 700万円 |
売上高 | ー |
従業員数 | 5名 |