人事部なら知っておきたい【研修の満足度を上げる 〈正しい期待値〉の形成法】
掲載日:2023/04/13 ※最終更新日:2024/11/12
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
人材育成の体系を見直したい
他社事例も交えながら、人材育成のノウハウをお伝えします。
研修成果を行動定着化したい
研修後に現場で学んだことを活かせる工夫をしています。アフターフォローの方法も様々ございますので是非ご相談ください。
社員の積極性・自発性を向上させたい
学んだ「振り返り」を業務に活かす設計。「振り返り」から現場に戻った時に、学んだコツを実践出来るので積極性・自発性につなげます。
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資料の内容
この資料のポイント!
「この研修を受講するとこうなれますよ」と、自らのスキルやマインドの延長線上に期待値を設定する法則をご説明します!
資料の目次
・はじめに・屈辱的な体験が教えた期待値の大切さ
・受講後の姿を示すTARBOモデル
・研修に人が押し寄せるPASoMANAの法則
・参考資料: 講師の全体像
「満足度が高い研修を企画したい…」企業の人事部門で人材育成にたずさわる方ならば誰もが考えることでしょう。
そのために、カリキュラムの設計や講師の選定、そして運営メインなど工夫をされているかとは思いますが、意外と見過ごされがちな分野があるというのをご存じでしょうか。
一般の商材でよく使われる、「使用後はこうなりますよ」と同じイメージで、「この研修を受講するとこうなれますよ」と、自らのスキルやマインドの延長線上に期待値を設定する法則をご説明します。
■受講後の姿を示すTARBOモデル
ダイエット食品であれば、「使用前・使用後」を見せるのは簡単です。
一枚の写真で、これだけ痩せたという説得力がでますから。ところが、セミナーの場合には、外見が変わるわけではないので、どのようにすれば効果的に「使用前・使用後」を見せられるかは難しいのです。
そこで悩みに悩んで編み出した手法がTARBO(ターボ)モデルです。
■研修に人が押し寄せるPASoMANAの法則
「TARBOモデル」とともに、研修を魅力的に見せて参加者を増やすためのノウハウ「PASoMANAの法則」も解説します。
告知の際に思わず参加したくなるような研修は、説明の順番が決まっているものなのです。
それが、PASoMANA(パソマナ)の法則です。具体的には、それぞれ意味のある英単語の頭文字を取りPASoMANAとなっています。
ぜひ資料をダウンロードして詳細をご確認ください。
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会社情報
社名 | シンメトリー・ジャパン株式会社 |
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住所 | 〒105-0004 東京都東京都港区新橋6-22-1 ローズビル6階 |
代表者 | 木田 知廣 |
資本金 | 700万円 |
売上高 | ー |
従業員数 | 5名 |