3分でできる!「失敗体験」に学ぶチームビルディングゲーム【ティーチングノート付き】
掲載日:2023/04/06 ※最終更新日:2024/11/12
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
社員のチームワークを向上させたい
「チームワーク」という漠然とした言葉だけでなく、役割分担や共通言語の重要性に気が付き、チームとして成果を出すための行動に繋がります。
社員の積極性・自発性を向上させたい
「もっと積極的に!」など、上司がいくら指示しても相手はピンときません。むしろ大事なのは、本人の「気づき」。ゲーム形式で体感いただけます。
社員間のコミュニケーションを向上させたい
ゲームは「やりっぱなし」ではもったいない。「振り返り」で現場で活かすコツを見つければ、業務のチーム力UPにつながります。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
そのまま投影して、チームビルディングゲームを実施できます。しかも、ティーチングノート付きなので、講師経験がない方でも主催者となって提供することができます。
「リモートワークのチームワークを高めることができないか…」。最近多くの方から相談をいただきます。
それにお応えするのがこのゲームです。…ただ、いわゆる普通の「ゲーム」とはイメージが異なるかもしれません。
一般的には「ゲーム」と聞くと、楽しめるもの。実際チームビルディングの分野でも、みんなで集まって宝探しをしたり、レクリエーションをしたりするものもあります。
しかし、楽しい「だけ」でチームワークが上がるでしょうか?
楽しいイベントはあくまでも一過性のもの。ビジネスで必要となる、ときには厳しい意見のぶつけ合いも含めた本当のチームワークを生み出すことはありません。
むしろ大事なのは、「失敗体験」です。
自分たちがチームとして機能していない、コミュニケーションが不十分である…。これに気づいたとき、はじめて人は自分の行動を変えるのです。
したがって、今回のゲームは難易度を高めに設定しています。10組の参加者がいたら、完成するのはおよそ3組ほど。
ゲームを終えた参加者は、「いやぁ、難しいですねぇ…」という感想を持ちます。
そこから、「では、どうやったらコミュニケーションやチームワークを上げることができるだろう?」と
誘導することが主催者の役割です。
気になる方は赤い「資料ダウンロード」ボタンよりダウンロードしてご覧ください。
この資料に関連するサービス
この資料に関連するセミナー
会社情報
社名 | シンメトリー・ジャパン株式会社 |
---|---|
住所 | 〒105-0004 東京都東京都港区新橋6-22-1 ローズビル6階 |
代表者 | 木田 知廣 |
資本金 | 700万円 |
売上高 | ー |
従業員数 | 5名 |