グローバル人材マネジメントにおける市場データ活用のポイントを解説!
掲載日:2022/06/02 ※最終更新日:2022/06/09
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資料の内容
【概要】
●日本企業のグローバル人材マネジメントの現状
日本企業が海外進出をする際、各拠点で独自の人材マネジメントが行われ、本社のガバナンス範囲が不明確なケースが多く見られます。
このことが、「グローバル人材マネジメント」がうまくいかない大きな要因の一つとなっています。
日本企業のグローバル人材マネジメント上のよくある課題例としては、
評価基準や対象者、対象項目を明確化させず海外進出を進めた場合、以下のような様々な問題や課題が発生する可能性があります。
1. 本社からのガバナンス
・現地役員/従業員の報酬を把握しておらず、コストコントロールが効いていない
・経営陣/現地役員に裏付けのある説明をしたい
2.現地拠点へのサポート
・どのようなサポートが必要とされているかわからない
・現地拠点とのコミュニケーション負 荷が大きい
3.優秀人材の獲得・確保
・現行の報酬水準では、即戦力人材の獲得が困難で、ビジネス拡大が進まない
・報酬の低さを理由に、優秀な人材の離職が相次いでいる
4.コンプライアンス対応
・現地法令や法定福利厚生※1の水準を十分に把握できていない
・魅力的な福利厚生パッケージを検 討したいため、他社の法定外福利 厚生※2の動向を知りたい
※1 法律で定められている福利厚生
※2 会社が独自で定めている福利厚生
そこで本資料では、「グローバル企業の市場データ活用の重要性」や「グローバル企業が活用している市場データ例」、「市場データ活用例」
について解説しております。
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【このような方にオススメの資料です】
・グローバル人材マネジメントに課題を感じている。または、課題を把握しているがあるべき姿になれていない。
・グローバル企業の市場データ活用の重要性について知見を深めたい
・人材マネジメントに おける市場データ活用例を知りたい。
【資料細目】
・日本企業のグローバル人材マネジメントの現状
・日本企業のグローバル人材マネジメント上のよくある課題例
・グローバル企業の市場データ活用の重要性
・市場データからわかるトレンド1-人材流動性
・市場データからわかるトレンド2-報酬水準
・市場データからわかるトレンド3-新しいリワードコンセプト
・グローバル企業が活用している市場データ例
…など。
会社情報
社名 | マーサージャパン株式会社 |
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住所 | 〒107-6216 東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー |
代表者 | 代表取締役社長 CEO 草鹿 泰士 |
資本金 | 4億8800万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 235名(2022年4月1日現在) |