NEW世界に「学び」を届ける“KUMON”が取り組む、グローバル共通異動ポリシー策定の経緯と今後の課題とは
掲載日:2025/03/26
ジャンル:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
<概要>
日本人なら誰もが知る“公文式”は“KUMON”の名で世界へと広がり、
今では60を超える国と地域で教室開設・学習指導が行われています。
日本人社員の海外派遣はもちろん、海外の社員が日本へ、
また海外法人間での派遣など、人材の交流も活発に行われています。
その際に活用されているのがグローバル共通の異動ポリシー(IAP/International Assignment Policy)です。
今回は、株式会社公文教育研究会 海外統括室 室長の大輪晋吾氏と、
マーサージャパン株式会社 グローバルモビリティプラクティスリーダーの内村幸司氏による対談を通じて、
グローバル共通異動ポリシー策定プロジェクトの実際と、国と国とをまたぐ人の動きにおける課題について
語っていただきました。
詳細はぜひダウンロードしてご覧ください。
<資料細目>
●グローバルな人事規程において大切にした『公文らしさ』
●人事獲得にとどまらない、国際間異動の真の価値とは
●社員が持つキャリア意識変化に対応する人事の役割
●浮かび上がった新たな課題とグローバル共通異動ポリシー(IAP)の進化
会社情報
社名 | マーサージャパン株式会社 |
---|---|
住所 | 〒107-6216 東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー |
代表者 | 代表取締役社長 CEO 草鹿 泰士 |
資本金 | 4億8800万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 235名(2022年4月1日現在) |