HRプロとは【調査レポート】「人事の課題」実態調査（社員の育成編）～人事の感じる「階層別の育成課題」が明らかに～
掲載日：2023/02/08
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈！
資料の内容
この資料のポイント!
＼今回の調査レポート資料ではこんなことがわかります！／
◎人事が最も注力して取り組みたい育成対象は「既任管理職」！
◎人事が感じる新入社員の課題、トップは「主体性・積極性」！
301名以上の企業は「メンタルタフネス」も重視していることが明らかに。
◎管理職の課題について、8割以上の人事が「部下育成力」と回答。
資料の目次
１、背景２、調査結果の概要
３、調査結果の詳細
４、まとめ
５、調査概要（調査対象者や調査時期、調査方法、サンプル数、属性など）
全国の人事部社員に聞く！「人事の課題」実態調査レポート
「人的資本経営」時代を迎えたいま、
全国の人事部社員が「注力して育成に取り組みたい階層」とは？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
▼今回の調査レポート資料ではこんなことがわかります！
◎人事が最も注力して取り組みたい育成対象は「既任管理職」！
◎人事が感じる新入社員の課題、トップは「主体性・積極性」！
301名以上の企業は「メンタルタフネス」も重視していることが明らかに。
◎管理職の課題について、8割以上の人事が「部下育成力」と回答。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ラーニングエージェンシーでは、経営者・人事の皆さまにとって
人材育成のヒントとなるような調査を実施しています。
今回は全国の人事部社員277名を対象に実施した、
「人事の課題」実態調査の結果と分析レポートの第2弾をご紹介します。
▼第2弾は「社員の育成」にフォーカス！
「人的資本」が企業の重要課題となりつつある昨今。
貴社と同規模の企業では階層別にどんな課題を抱えているのでしょうか？
様々な業界・業種・従業員規模の企業に所属する人事部社員を対象に、
全国の人事部が「いま注力したい育成対象」や「階層別の育成課題」をアンケート！
従業員規模を問わず「多くの企業が育成に注力したい階層」とはどこか？
逆に、従業員規模によって異なる結果となったのはどの階層の何のテーマか？
調査・分析の結果、大変興味深い結果となりました
今回も第1弾と同様に、ご所属先の規模感に合わせてご覧いただけるよう、
従業員規模別の分析結果も記載しています。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、
さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、
少しでも有益な情報となれば幸いです。
会社情報
| 社名 | ALL DIFFERENT株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒100-0006 有楽町ITOCiA(イトシア) オフィスタワー15F〔受付〕・17F・18F |
| 代表者 | 眞﨑 大輔 |
| 資本金 | 非公開 |
| 売上高 | 非公開 |
| 従業員数 | 316名（人員数）※2024年4月1日時点 |
