HRプロとはキャリア自律への意識を高め、組織活性化につなげる～企業の未来を見据えた人財マネジメント戦略～
掲載日：2024/01/25 ※最終更新日：2025/01/28
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資料の内容
この資料のポイント!
【脱・やらされ仕事】エンゲージメント向上につながるキャリア自律促進
自身の将来がわからないと、どんな仕事も「やらされ仕事」になります。
しかし、仕事の先に理想のキャリアがあることがわかると、
モチベーションやエンゲージメントの向上により、
「やらされ仕事」からの脱却が期待できます。
企業側（主に人事部門）が取り組むべき施策にはどのようなものがあるのでしょうか？
従業員がいきいきと働き、活躍してもらうためのヒントを解説いたします。
資料の目次
1.キャリア自律とは2.なぜ今、キャリア自律が求められるのか
3.キャリア自律を高めることで期待されるメリット
4.キャリア自律を高めるために、企業ができること
5.社内異動とは
6.日立ソリューションズのキャリア自律施策
7.社内異動に伴う人事部門の負担
8.「リシテア/人財マッチング」のご紹介
＜概要＞
近年、「キャリア自律」という言葉を耳にする機会が増えています。
キャリア自律は大きなテーマであるため、どこから手を付けてよいのかわからず、具体的な取り組みが進まない企業も少なくありません。「正確な定義や意義がわからない」「人財を流出させることにつながるのではないか」という声が少なからずあるのも事実です。
そこで今回は、キャリア自律の定義や効果、重視されるようになった背景、またキャリア自律を高めるために企業ができることなどについて、ご紹介します。
詳細はぜひダウンロードのうえご覧ください！
会社情報
| 社名 | 株式会社日立ソリューションズ |
|---|---|
| 住所 | 〒140-0002 東京都品川区東品川四丁目12番7号（日立ソリューションズタワー） |
| 代表者 | 山本 二雄 |
| 資本金 | 200億円 |
| 売上高 | 非公開 |
| 従業員数 | 4,874名 (2023年3月31日現在、単独) 【参考：13,860名（連結）】 |
