【メソッド資料】M&A前後の新経営戦略を早期にシナジー創出するために「人事制度統合コンサルティング」
掲載日:2021/05/31
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資料の内容
【メソッド資料】
M&A前後の新経営戦略に基づいて早期のシナジー創出を実現するために「人事制度統合コンサルティング(人事PMI)」
●資料概要:M&A前後の新経営戦略に基づいて早期のシナジー創出を実現するために
人事制度統合(人事PMI)とは、M&A時に異なる人事諸制度をひとつに合わせること。
M&Aの目的は、単なる会社の統合ではなく、「双方の強みを活かた成長戦略の推進」、「重複した事業・業務の効率化」といったシナジー効果を創出することです。シナジー効果の実現に向けた、戦略・施策の実行力を決めるのは、統合した新会社の人材力です。つまり、新会社の従業一人ひとりが、理念・ミッション・戦略の実現に向けて高いモチベーションで取り組むことが出来る体制を早期に構築できるかが、 M&Aの成功を決める最も重要なポイントです。しかしながら、M&Aにおいて従業員が持つ感情は複雑です。今まで目指していた「理念・ミッション」であり「経営戦略・目標」・「業務フロー」から「職場環境」や「チーム」などが新しくなる中で、従業員が不安・戸惑い・遠慮などを抱えるのは当然です。また、企業にはそれぞれ、固有の「風土・文化」があります。それまで、自社では常識として捉えていたことが相手企業から見るとそうではないということが、現実に起こり得ます。そのような状況を放置していると、あるゆる場面において、調整作業が発生してしまい、結果的に、シナジー発揮のスピードが遅れてしまい
ます。
そうした状況において、M&A実施後に、新会社の理念・ミッション・経営戦略に基づいて、
「従業員の価値観・行動のベクトル統一をはかる人事制度の統合」
が、早期のシナジー創出には必要不可欠と言えます。
●掲載コンテンツ目次
Ⅰ.ご提案の趣旨・目的
Ⅱ.M&A前後の人事リスク・課題
Ⅲ.M&A人事制度統合のメリット
Ⅳ.M&A人事制度統合コンサルティングの全体像
Ⅴ.M&A人事制度統合コンサルティングの内容
Ⅵ.お取決め事項
など
会社情報
社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
---|---|
住所 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F 大阪本社 〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41 |
代表者 | 代表取締役社長 若松 孝彦 |
資本金 | 17億7,200万円 |
売上高 | 92億13百万円 (2021年3月期) |
従業員数 | 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体) |