NEW【お役立ち資料】評価制度の基本理解~社員が育つ評価制度の作り方とその運用方法とは~
掲載日:2024/11/25
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資料の内容
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【お役立ち資料】
評価制度の基本理解
~社員が育つ評価制度の作り方とその運用方法とは~
本資料では、単なるモノサシではなく、社員が育つ適切な評価制度の作り方、ならびにその運用方法を事例を交えてご紹介します。
事業戦略との連動をしながら、人事評価制度を通じて社員の成長を加速させるためには、どのような手順で検討・構築すべきか、効果的な運用方法とはどのようなものかを知りたい、経営者・人事担当者は必見です。
ぜひ自社の人事評価制度・運用方法を客観的に見直す機会として活用ください。
資料の目次
●掲載コンテンツ目次1.経営トレンド
2.人事制度の本質的価値
(1)人事制度の位置づけと効果
(2)運用を通じた人事制度の価値
(3)人材の価値を高める人材マネジメントサイクル
3.人事制度(評価制度)の具体的な設計ポイント
(1)人事制度の構築ステップ
(2)メンバーシップ型とジョブ型
(3)人事フレーム・評価制度・評価項目
(4)評価項目(評価基準)のイメージ
(5)役割要件と繋がる評価項目
4.評価制度の効果的な運用
(1)人事制度と運用のバランス
(2)評価運用におけるポイント(評価者)
(3)評価運用におけるポイント(被評価者)
5.まとめ
など
●資料概要
人事制度の本質的な価値(目的)とは何か?と問われ、皆さんはどう答えますか?
人事制度は査定をするためだけのツールになり、評価制度は、そのためのモノサシという認識のみになってはいないでしょうか。
もちろん査定という側面はあるが、あくまでそれは一要素であり、本質的価値(機能)は、「人材育成」です。
この理解がないまま、現場で出た部分的事象に対応すべく、戦略なき改定を繰り返した結果、矛盾を含んだモノサシで機能しきれていない企業は多いです。
本資料では、単なるモノサシではなく、社員が育つ適切な評価制度の作り方、ならびにその運用方法を事例を交えてご紹介します。
事業戦略との連動をしながら、人事評価制度を通じて社員の成長を加速させるためには、どのような手順で検討・構築すべきか、効果的な運用方法とはどのようなものかを知りたい、経営者・人事担当者は必見です。
●掲載コンテンツ目次
1.経営トレンド
(1)企業経営の本質
(2)変わりゆく前提
(3)人的資本開示が及ぼす3つの影響
2.人事制度の本質的価値
(1)人事制度の位置づけと効果
(2)運用を通じた人事制度の価値
(3)人材の価値を高める人材マネジメントサイクル
3.人事制度(評価制度)の具体的な設計ポイント
(1)人事制度の構築ステップ
(2)メンバーシップ型とジョブ型
(3)人事フレーム・評価制度・評価項目
(4)評価項目(評価基準)のイメージ
(5)役割要件と繋がる評価項目
・王道の評価項目(成績・能力・情意)
・コンピテンシー評価
・フィロソフィー評価
・オリジナル評価
・スキルマップ評価
・CASE1 製造業
・CASE2 卸売業
・CASE3 建設工事業
4.評価制度の効果的な運用
(1)人事制度と運用のバランス
(2)評価運用におけるポイント(評価者)
(3)評価運用におけるポイント(被評価者)
5.まとめ
など
●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内
タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、
組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。
本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介!
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会社情報
社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
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住所 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F 大阪本社 〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41 |
代表者 | 代表取締役社長 若松 孝彦 |
資本金 | 17億7,200万円 |
売上高 | 92億13百万円 (2021年3月期) |
従業員数 | 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体) |