【お役立ち資料・講演資料】経営コンサルタントが読み解く!企業が押さえる価値のある人事制度トレンド2022
掲載日:2022/01/06
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資料の内容
【お役立ち資料・講演資料】
経営コンサルタントが読み解く
「企業が押さえる価値のある人事制度トレンド2022」
●資料概要
2021年は働き方改革法案施行、新型コロナウイルス等の影響により、企業は大変革期を迎えました。
人事領域においてはテレワークやオンラインでの商談・教育が常態化し、多様な働き方を形にすべく各社人事制度を見直すフェーズに入っていると考えられます。
人事制度は組織の未来の伸びしろを表します。
予測できないVUCA時代は2022年以降も続くことは明らかであり、自社が激動の環境下で優位性を築いていくためには、これからの新しい社会に相応しい働き方を実現でき、社員一人ひとりのモチベーションを高め、パフォーマンスを発揮できる環境の構築が必要です。
本資料では、人事領域に経験豊富な経営コンサルタントが、独自視点で経済市場、雇用環境などを分析し、2022年以降、企業が押さえる価値のある人事制度トレンドについてご紹介させていただきます。
●資料のポイント
(1)2022年の人事制度トレンド
(2)2022年以降の注目施策
(3)人事制度を設計する上での重要な視点
●掲載コンテンツ目次
1.明らかな変化とトレンド
(1)パラダイムシフトの加速
2.人事ポリシー・キャリアパスのトレンド
(1)新たな人事体系
(2)パーパスマネジメント:組織のパーパスと個人のパーパス
3.評価・賃金制度のトレンド
(1)ウェルビーイング最大化
(2)経験学習サイクルを軸とした人事制度と教育制度
(3)人生100年時代を見据えたシニア人材の働き方の見直し
(4)シニアの雇用にジョブ型を
4.サブシステムのトレンド
(1)経営戦略と連動したインセンティブ
(2)トータルリワード
(3.)内発的動機づけと外発的動機づけのバランス
(4)計画的偶発性理論 (プランド・ハップンスタンス・セオリー
(5)退職金制度の設置目的
(6)退職金制度の今後の在り方
5.さいごに
(1)経営システムと人事制度の繋がり
(2)組織の発達段階と組織のカタチ・人事制度の連関
(3)人事制度構築の5つのステップ
など
会社情報
社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
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住所 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F 大阪本社 〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41 |
代表者 | 代表取締役社長 若松 孝彦 |
資本金 | 17億7,200万円 |
売上高 | 92億13百万円 (2021年3月期) |
従業員数 | 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体) |