【お役立ち】「戦略人事」とは?ダイヤモンド社発刊の出版記念講演会:経営者のための『戦略人事』入門資料
掲載日:2021/10/27
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資料の内容
【講演資料・お役立ち資料】
「戦略人事」とは?
「戦略人事」と「人事戦略」の違いは?
ダイヤモンド社発刊の出版記念講演会「経営者のための『戦略人事』入門」講演資料
●満員御礼にて、開催した講演資料を公開いたします。
●「戦略人事」のチェックポイント
下記の項目のうち、1つでも「はい」がある場合は、講演資料をご覧ください。
①長期ビジョン、中期経営計画は策定しているが、人事制度は見直していない。
②人事制度は見直したが、事業戦略との整合性を確認していない。
③採用は、基本的に総務部門に任せている。
④社員の「何に」給料を払っているかを明確に言えない。
⑤人事は、「事務・オペレーション」の部門だと思っている。
●資料概要:「業績をつくる」人事へアップデートする
新型コロナウイルスの拡大により、企業では社員が職場に集まることも、対面営業もできなくなり、従来の常識・働き方では事業継続が困難な状況になりました。
しかも、コロナ前に戻ることはなく、新しい時代にあった働き方を実現し、成果を出せるかどうかが企業の存続を左右することになったのです。
今後は、人事が制度を構築・運用するインフラ機能だけではなく、業績を上げるための戦略的なマネジメント機能、つまり「戦略人事」へとアップデートする必要があります。これまでの常識が通用しない今、経営資源であるヒトにどう働いてもらい、どう育成し、どう評価し、業績を上げていくのか?経営に直結する人事とは何か、経営者が企業を存続させるために知っておくべき『戦略人事』の要諦について掲載。
●資料のポイント
1.今の時代に求められる『戦略人事』とは何かを知る
2.業績に貢献する人事組織づくりのポイントを学ぶ
3.ニューノーマルな時代の人事機能~採用・育成・評価・処遇~
●掲載コンテンツ目次
Ⅰ.環境変化を再確認
①人事を取り巻く環境の変化
②アフターコロナは事業と組織の変革が必要
Ⅱ.戦略人事とは
①戦略人事と人事戦略の違い
②「経営のパートナー」としての役割へ
Ⅲ.戦略採用とは
①人材ポートフォリオ
②戦略採用のポイント
Ⅳ.人事のプラットフォームを変える
①人事制度の見直しのポイント
②コロナによる働き方の変化への対応
③役割資格等級制度とは
④全社一律型から多立型人事制度へ
⑤人事制度の根幹
Ⅴ.最後に
など
会社情報
社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
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住所 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F 大阪本社 〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41 |
代表者 | 代表取締役社長 若松 孝彦 |
資本金 | 17億7,200万円 |
売上高 | 92億13百万円 (2021年3月期) |
従業員数 | 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体) |