「データ×対話」と「人材KPI」を重視した双日による人的資本経営の取り組み

掲載日:2024/02/09

資料種別: お役立ち
容量: 694KB(PDF形式)
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資料の内容

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第8回 HRテクノロジー大賞『大賞』授賞企業講演録

【授賞企業】
双日株式会社

【授賞テーマ】
「データ×対話」を重視した人的資本経営の実践
~可視化ツールを活用した双日の挑戦!~

■本資料の概要
2030年のありたい姿を「事業や人材を創造し続ける総合商社」と定める双日株式会社では、データドリブンな人的資本経営の実現に向けて目指す方向や優先課題を人材KPIとして設定し2021年7月に社内外に開示した。会社を動かすためには社内の理解浸透・共感を得ることは重要であり、可視化ツールを用いてリアルタイムでの進捗開示を進め、データに基づいた対話を促進させている。本講演では、その取り組みで第8回HRテクノロジー大賞の『大賞』を受賞した双日株式会社 人事部部長 小倉 茂氏が、人材データ活用に関する具体的な取り組みなどを紹介する。後半には同賞の審査委員長を務める慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授 岩本 隆氏とのパネルディスカッションも行われた。

■出演者
小倉 茂 氏
双日株式会社
人事部部長

岩本 隆 氏
慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科特任教授

■本資料の目次
【講演】双日の「人的資本経営の考え方」と「人材データ活用の具体的な取り組み」
双日株式会社 人事部部長 小倉 茂氏

●データをもとに、より経営・現場から「共感・納得感」を得られる取り組みを開始
●多様性を活かす「人材KPI」を設定
●「エンゲージメントサーベイ」から読み解く、双日らしい企業文化

【パネルディスカッション】「データ×対話」を重視した取り組みの現場と得られた成果
双日株式会社 人事部部長 小倉 茂氏
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授 岩本 隆氏(ファシリテーター)

●データ活用のきっかけは「非財務情報の開示」や「経営層との対話」
●データやデジタルを「社員同士の対話」にうまく活用したい

会社情報

社名 ProFuture株式会社
住所 〒100-0014
東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル5階
代表者 寺澤 康介
資本金 39,775千円
売上高
従業員数
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