【ハラスメント完全ガイド】種類、防止策、ヒアリング法まですべてわかる<一覧表付>/社労士監修コラム集
掲載日:2025/03/17
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資料の内容
この資料のポイント!
【ハラスメント/パワハラ】について、専門家である社労士が解説
●多岐にわたるハラスメントの種類
●適切な「相談窓口」の対応フローとは
●労使トラブルを防ぐハラスメント対応のポイント
●パワハラの基本知識と防止対策
●パワハラに該当する例・該当しない例
資料の目次
●2022年度の労働紛争は「いじめ・嫌がらせ」が引き続き最多。ハラスメント防止措置と対応のポイントを整理●「ハラスメント相談」に適切に対応できていますか? 相談窓口の対応フローや注意すべき点は
●企業の「パワハラ対応」は早すぎても遅すぎても訴訟リスクが。その理由と対処法は?
●「パワハラ防止法」で定められる『雇用管理措置義務』を解説。従業員のパワハラ相談にパワハラによる「企業の経済損失」や「相談員の負担」などを、基本知識や防止対策とともに解説
●厚生労働省が示す“パワハラ類型”の1つ「個の侵害」はなぜ起こる? 原因と解決のポイントを解説
近年「ハラスメント」に対する関心が高まり、社員から相談や訴えを聞く機会が増えている、
という人事の方も多くいらっしゃるかもしれません。
ハラスメントの対応で大切なのは、「防止」と、
起きてしまった場合は「被害者と加害者へのヒアリング」です。
また、法律で相談窓口の設置も義務化されています。
相談を受けた際は、その内容が「どのハラスメントなのか」、
「ハラスメントに当たるのか当たらないのか」を判断する必要があります。
HRプロでは、HRプロに掲載した社会保険労務士監修の連載
「社労士が解説する人事と労務」から、
「ハラスメントの種類と対応」と、
特に相談される確率が高いと想定される
「パワーハラスメント(パワハラ)の防止策と該当例」についての資料を公開していますが、
ユーザーのみなさまから「一度に内容を確認したい」というお声をいただき、
このたび1冊にまとめた【完全版】を作成・公開いたしました。
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●ハラスメントの種類
●相談窓口の対応フロー
●訴訟を防ぐ従業員対応のポイント
●パワハラの基本知識と企業が取るべき防止策
●パワハラに該当する例・該当しない例
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上記について解説していますので、ハラスメントについて一通り理解できる内容となっています。
ぜひ参考にしてください。