人事労務担当者の育休対応業務 【従業員へのフォロー編】/社労士監修コラム集
掲載日:2023/09/13 ※最終更新日:2023/12/06
ジャンル:
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資料の内容
この資料のポイント!
【社会保険のルール】について、専門家である社労士が解説
・従業員に対する「育休」の周知
・「育児」と「仕事」の両立支援
・女性従業員の離職防止
資料の目次
●「改正育児・介護休業法」における「従業員への制度の周知・確認」義務化の内容とポイントを解説●「育児・介護・治療」と「仕事」の“両立支援策”とは。2022年4月開始「改正育児・介護休業法」を基準に解説
●育児等を理由とした「離職防止」や退職者の「再雇用」のために、人事担当者がすべき行動・対策とは
2022年は4月と10月に「育児・介護休業法」の改正が行われ、
男性の育休取得(通称「パパ育休」)が推進されるなど、大きな変化がありました。
そして、改正からしばらく時間が経った2023年現在でも育休関連の記事は多くの方に読まれており、
いまだに現場の人事労務担当者が対応に戸惑っている様子が伺えます。
しかも、育休対応は法律だけを守っていればいいのではありません。
育休を取得する本人はもちろん、フォローする周囲の従業員に対しても気を配らなければ、
せっかくの人材が流出してしまう危険性をはらんでいるのです。
そこで、HRプロに掲載した社会保険労務士監修の連載「社労士が解説する人事と労務」から、
育休に伴う【従業員へのフォロー】に関する記事をピックアップしました。
この資料を読めば、
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1)「従業員に対する育休制度の周知」の"義務化”
2)「改正育児・介護休業法」をベースにした育児・介護等と仕事の両立支援
3)20~40代女性の「離職者調査」から見えてくる「離職防止」や「退職者の再雇用」策
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についてわかりますので、ぜひ参考にしてください。