「従業員と経営層のつながり」をつくり、ムーヴメントを巻き起こした社内風土改革『MAKE HAPPY PROJECT』
掲載日:2022/12/16
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資料の内容
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■第7回 HRテクノロジー大賞『人事マネジメント部門優秀賞』授賞企業インタビュー
【授賞企業】
パナソニック インダストリー株式会社
【授賞テーマ】
組織風土活性化のボトムアップの取り組みで、従業員の働く“HAPPY”を実現し、お客様の“HAPPY”へとつながる、「MAKE HAPPY PROJECT」による社員ムーヴメントの活動
【本資料の概要】
近年、社内風土の改革を目的に独自の取り組みを始める企業が増えている。背景には、ビジネス環境が大きく変わり、従業員の育成やエンゲージメントの向上、ウェルビーイングが大きくクローズアップされていることがある。一方で、活動が浸透せず、大々的に掲げた目標もお題目に終わっているケースが少なからずあるのが現状だ。経営陣、従業員、プロジェクトとの意欲や意識の乖離が大きいことも課題になっている。そうした中、「MAKE HAPPY PROJECT」と銘打った活動を進め、風土改革で大きな成果を残しているのがパナソニックインダストリー株式会社だ。2021年には888もの企画を実施し、参加は1万6500人に到達。外部講師によるセミナーや経営幹部を巻き込んだコンテンツを通じ、人財の育成やコミュニケーションの活性化、エンゲージメントの向上などに大きく貢献し、自社はもちろん、グループでも一つのムーヴメントとなっている。同社の取り組みはなぜ大きな成功を収めているのか。今回、パナソニック インダストリー株式会社 企画センター 経営企画部 MAKE HAPPY風土活性課 課長 村社 智宏氏にお話を伺った。
【出演者】
パナソニック インダストリー株式会社 企画センター 経営企画部 MAKE HAPPY風土活性課 課長 村社 智宏氏
【本資料の目次】
●風土活性化に重点を置いた活動「MAKE HAPPY PROJECT」
●「従業員の声」をもとにしたラジオ番組やセミナーなどの企画を遂行
●社内SNSやオンラインを活用しながら、活動をグループ全体に広めていく
●社内風土改革が生み出す参加者の増加と、「エンゲージメント向上」や「離職率の低下」
●「MAKE HAPPY PROJECT」を風土から文化へと根付かせていきたい
会社情報
社名 | ProFuture株式会社 |
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住所 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル5階 |
代表者 | 寺澤 康介 |
資本金 | 39,775千円 |
売上高 | - |
従業員数 | - |