先進企業2社の実践事例から学ぶ、エンゲージメント向上を軸にした「人的資本経営と開示」の取り組みとは

掲載日:2022/12/15

資料種別: お役立ち
容量: 1.9MB(PDF形式)
提供会社: ProFuture株式会社
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資料の内容

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■第7回 HRテクノロジー大賞『人的資本経営部門優秀賞』授賞企業講演録

【授賞企業】
日本電気株式会社

【授賞テーマ】
パーパス実現につながるエンゲージメントスコア向上への取り組み
~因果分析による「チームを変えるナレッジ」の獲得と社内展開~

■第7回 HRテクノロジー大賞『特別賞(人的資本開示賞)』授賞企業講演録

【授賞企業】
株式会社リンクアンドモチベーション

【授賞テーマ】
『エンゲージメントを基軸にした人的資本経営20年の実践』
~結果としてのアジア初ISO30414取得~

■本資料の概要
人材の多様性やESG投資への関心が高まる中、世界的に注目を集めているのが、「人的資本経営とその開示」である。日本国内でも多くの企業がその重要性を認識し、着実に取り組みが広がりつつある。なかでも第7回HRテクノロジー大賞で「人的資本経営部門優秀賞」を授賞した日本電気株式会社と、「特別賞(人的資本開示賞)」授賞した株式会社リンクアンドモチベーションは、いずれもエンゲージメント向上を最重要テーマに置き、いち早く人的資本経営の実現に取り組んできた。本講演では、2社の取り組み事例を紹介しながら、後半は経済産業省 経済産業政策局 産業人材課長/未来人材室長の島津 裕紀氏とProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長 寺澤康介も交え、人的資本経営の実践についてトークセッションも行った。

■出演者
日本電気株式会社 人事総務部 主任 海老沼 貴明氏
株式会社リンクアンドモチベーション 執行役員 川村 宜主氏
経済産業省 経済産業政策局 産業人材課長/未来人材室長 島津 裕紀氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長 寺澤康介

■本資料の目次
【講演】パーパス実現につながるエンゲージメントスコア向上への取り組み
日本電気株式会社 人事総務部 主任 海老沼 貴明氏

●勝てる組織の実現に向けて、「エンゲージメントスコア50%」を目指す
●「共感発信力」が部下の「心理的安全性」を高め、「個人裁量権」につながる

【講演】ISO 30414取得のプロセスとこれからの人的資本開示
株式会社リンクアンドモチベーション 執行役員 川村 宜主氏

●「ISO 30414」取得プロセスにおける2つの難所
●「営業利益率」や「労働生産性」の向上に寄与する従業員エンゲージメント
●「人的資本経営」を実現させる3つのステップ

【トークセッション】「経営戦略」と「人材戦略」の連動にどのように取り組むべきか
日本電気株式会社 人事総務部 主任 海老沼 貴明氏
株式会社リンクアンドモチベーション 執行役員 川村 宜主氏
経済産業省 経済産業政策局 産業人材課長/未来人材室長 島津 裕紀氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長 寺澤康介(ファシリテーター)

●自社にとって重要な施策を「ISO30414」の項目に紐付ける
●人事データの整理から始めることが重要

会社情報

社名 ProFuture株式会社
住所 〒100-0014
東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル5階
代表者 寺澤 康介
資本金 39,775千円
売上高
従業員数
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