10月3・4日限定7人 異業種交流研修 信州で「記憶に残る体験」

掲載日:2024/09/11

募集各7人 信州の自然を生かし「記憶に残る体験」 新しいカタチの研修

「人生で一番刺激を受けた研修」輸送機器メーカー人財戦略部担当 「非常に質が高く、時間密度の濃いプログラム」米テック企業日本法人部長

特典ワイン生産者訪問・メルシャンSDGsツアー参加 ワイン試飲

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サービス基本情報

時期・期間:1泊2日 10月3・4日
実績社数:50社
対象地域:全国(会場は長野県東御市上田市)
費用:プランで異なります。お問い合わせください
提供会社:信州アウトドア研修(信濃毎日新聞社)

解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業

社員のリーダーシップを強化したい

初対面のメンバーでつ​くるチームでリーダーシップを発揮。登山やチームクッキングなど課題ごとにリーダーは交代し、フィードバックで受けます

社員のチームワークを向上させたい

心理的、身体的に負荷のかかる課題「ASE研修」など多様なプログラムで受講者の相互理解を促進。心理的安全性を確保した上で「焚き火トーク」を実施

社員のモチベーションを向上させたい

ブドウの収穫、メルシャンワイナリーでのSDGsツアーなど職場を離れて新たな価値観に触れ、リフレクションやエンゲ​ージメント向上につなげます

サービス内容

高原での野外研修&メルシャンのワイナリーでSDGsツアー 10月3日(木)4日(金) 20~50代対象の1社1名参加の異業種交流型

「信州アドベンチャー・エクスペリエンス」は、リアルのエクスペリエンスを通じて、チームビルディングを進め、ひとり一人のリーダーシップを高め、エンゲージメント向上なども目指​します。

焚き火トークやチームクッキング、登山研修などの野外アクティビティを盛り込んだ「信州アウトド​ア研修」(信濃毎日新聞社主催)を軸に、リフレクションやマインドフルネスなどを目的​に地域資源を生かしたプログラムを​用意します。豊かな自然の中での体験と、そこに生きる人たちとの触れ合いを通じて、座学やリモートの研修とは​異なる価値「記憶に残る体験」を提供していきます。
旅行業登録をしている観光協会や旅行会社に企​画協力してプログラムを設計しています。

異業種参加型で実施する今回の研修の前半は「信州アウトドア研修」のプログラムで、湯の丸高原(長野県東御市)が舞台。初対面のメンバーでつ​くるチームの中でリーダーシップを発揮し、職場ですぐに実践できるチームビルディング​に役立つ手法なども学びます。2日目午前は湯ノ丸山(標高2101m)への登山研修も実施します。

2日目の午後は、遊休荒廃地を再生して絶滅危惧種の昆虫植物が生息する「 椀子(まりこ)ワイナリー」(上田市)を訪問し、SDGsツアーに参加します。

【椀子ワイナリー】
国内ワイン最大手メルシャンが地元の小学校などとともに環境保全に取り組み、遊休荒廃地を再生させて絶滅危惧種の昆虫植物が生息する。「ワールド・ベスト・ヴィンヤード」としても注目される。

出発日 24年10月3日 午前9時15分 北陸新幹線佐久平駅集合
       10月4日 午後5時半    北陸新幹線佐久平駅解散
▽1日目  午前 佐久平駅から湯の丸高原に移動。キャンプ場で「信州アウトドア研修」スタート
     午後 チームクッキングで夕食、焚き火トーク    
▽2日目 午前 湯ノ丸山登山 昼食
     午後 上田市のメルシャン椀子ワイナリーでSDGsツアー 終了後上田駅に移動

1名から参加できます。1人1室利用【旅行企画実施・販売】信毎観光 信毎ふれあいネット旅行事業本部
募集人数7人 最少催行人数5人

23年9月実施のモニターツアーの様子

23年9月実施のモニターツアーの様子

【旅行条件詳細】
▽参加条件
3,4時間程度の日帰り登山をします。健康状態、運動習慣などをお聞きし、「信州アウトドア研修」への参加承諾を頂きます。
▽天候と催行判断
旅行開始日2日前の夕方に催行判断をし、ご連絡します。ツアー中止の場合、振込手数料を除き、旅行代金は全額返金します。天候が急変したなどはスケジュールを変更することがあります。
▽服装・持ち物(希望者には登山靴やレインウエアなどのレンタルを手配します)
・ミドルカットなど登山に適した靴
・レインウエア
・ザックなど
(最少催行人員に満たない場合は中止します。開始日の14日前までにご連絡します)

メルシャン・椀子ワイナリーのSDGsツアー

メルシャン・椀子ワイナリーのSDGsツアー

事例紹介・導入企業の声

2023年9月にモニターツアー実施 満足度 平均8.7点(10点満点) 長野県東御市の湯の丸高原などで実施

  • 〜受講者の声〜
    「人生で一番刺激を受けた研修」(輸送機器メーカー人財戦略部担当者)
    「非常に質が高く、時間密度の濃いプログラム」(米テック企業日本法人部長)

    モニターツアーダイジェスト版60秒 https://youtu.be/atB79biTN_w
    記事紹介 信濃毎日新聞デジタル
    https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023092700439

    【信州アウトドア研修】
    「登山やアウトドアのアクティビティをリーダーシップやチームビルディングと結びつけて考えたことがなく、非常に新鮮で、体と心で感じ、納得感があった」
    (米テック企業日本法人、部長40代)
    「フィードバックをすることによって、自身の行動にも意識を向け、他のメンバーを観察するので、自ずとリーダーシップが醸成され、チームの信頼感の深まりも構築される」
    (元製薬会社、営業戦略・推進30代)
    「計画策定、役割分担でリーダーシップが必要。相互協力の場面でチームビルディングが試される」
    (金融会社、人事部門長50代)

    【ワイン用ぶどう畑での農作業体験・ワイン生産者・住民との交流】
    「無心になって取り組め、瞑想的で面白い」
    (教育研修事業、研修チームリーダー40代)
    「人生と仕事の目標が重なる部分に生きがいを見出している姿に触れた」
    (輸送機器メーカー人財戦略部、担当60代)
    「自分にはない価値観を聞き、自らの価値観に通じるものや長年考えていたことがはっきりし、マイパーパスのヒントがたくさんあった」
    (スポーツ用品製造販売、事業担当30代)

よくある質問

Q.参加申し込みについて
A.信毎観光へ。詳細は信濃毎日新聞社ビジネス開発部にお問い合わせください。電話026‐236‐3339 メールoutdoor@shinmai.co.jp
Q.料金に含まれるもの
A.「信州アウトドア研修」受講料、保険料、SDGsツアー参加料、宿泊代(湯の丸高原ホテル)、食事代1日目夕食(チームクッキング)・2日目朝食昼食、現地交通費

会社情報

社名 信州アウトドア研修(信濃毎日新聞社)
住所 〒380-8546 長野県長野市南県町657
代表者 小坂壮太郎
資本金 1億円
売上高
従業員数 431人(2023年4月現在)
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