世界170ヵ国以上で事業を展開し、約37万人の社員を擁するIBMコーポレーション。テクノロジーを駆使しながら、いかに多様な人材の活躍を支援し、マネジメントや経営戦略の効率化につなげているのか。「第2回 HRテクノロジー大賞」大賞を受賞したその取り組みについて、日本アイ・ビー・エム株式会社 人事 理事 HRパートナー担当の山口俊一氏にお話しいただきました。

講師


  • 山口 俊一氏

    山口 俊一氏

    日本アイ・ビー・エム株式会社 人事 理事 HRパートナー担当

    1985年、日本アイ・ビー・エム株式会社入社。労務管理、給与管理の担当者、労務次長、給与・福利次長、各ビジネス部門の人事部長、理事 日本エリア人事担当などを経て、2017年より現職。 人事情報システムを利用したデータ分析やインターネットを利用した在宅勤務制度を始めた80~90年代から、最新のHRテクノロジーを利用した人材育成に取り組む今日に至るまで、継続して同社の人事実務に携わってきている。


【「第2回 HRテクノロジー大賞」大賞受賞企業講演】 日本アイ・ビー・エムのHRテクノロジー活用事例

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