【求人ボックス × HR Force】データからトレンドを解説！ 求職者動向と最適な採用手法

「6.19」
これは中小企業の有効求人倍率です。

1人の求職者に対して6件以上の求人があるのが現在の採用市場です。
高齢化の昨今なので20代や30代の採用となると
さらに困難になることが必至です。

そんな超売り手市場の中で
貴社の採用成功のために取り組むべき事柄を
求人ボックスの利用者データなども活用して徹底解説します。

特別無料の「オンラインセミナー」です。
採用に課題があるのであれば是非ご参加下さい。

------ 講 座 内 容 -----------------------------------------
第一部：HR Force
01：近年の採用市場の変化
02：採用手法の変化
03：キーワードの変化

第二部：カカクコム
01.求人ボックスについて
02.求人ボックスの特徴・強み
03.求人ボックス×HR Forceの取り組み
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• 

  小川 真実氏

  株式会社カカクコム　 求人ボックス事業本部 パートナーマーケティング部

  2023年11月に株式会社カカクコムに入社。
  求人ボックスの広告枠を販売していただく代理店様(パートナー様)の営業業務を担当。
  求人ボックスの提案から応募獲得までのフォローなど、さまざまな業務を行っている。

• 

  栗原 テアウンジョ 凱氏

  株式会社HRForce　 HRソリューション部  マーケティングチーム 

  HR Forceに入社後、インサイドセールス、フィールドセールスとして様々な業界・業種の企業と接点を持ち、採用の課題解決提案を行ってきた。
  今年度からは、セールス時代の知見を活かしつつ、より市場全体へ影響を与えるマーケティング部門にジョイン。セミナーの企画・登壇、アライアンス企業の担当業務を受け持っている。