最終面接後の決め手！オファー面談で承諾率を上げる方法～準備ポイント・進め方を解説～

下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです
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・オファー面談の効果的な実施方法を知りたい
・オファー面談の実施方法を見直したい
・内定承諾率を上げたいと考えている
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採用プロセスの最終局面に実施する「オファー面談」。
最終面接後、労働条件と入社意思のすり合わせを行う、企業と転職希望者による面談です。

「合格を出しても採用（入社）につながらない」
「最終局面で、他社に競り負けて辞退されてしまう」
採用活動を行っている中で、このような課題を感じている企業も多いのではないでしょうか。

売り手市場が続く昨今、選考による見極めだけでなく、転職希望者のための企業理解の場として、
オファー面談を導入する企業は増えています。
内定受諾率や入社後の定着率にも影響するため、オファー面談の実施には適切な担当者のアサインや、実施タイミングなど、ポイントを押さえて実施することが重要です。

そこで本セミナーでは、オファー面談の効果的な進め方と、準備ポイント、そして伝えるべきポイントについて詳しく解説します。
講師は、「doda」のキャリアアドバイザーとして1,500人以上の転職支援を担当し、
当社新卒採用／中途採用の面接官を担うとともに、法人企業へ面接官研修も行っているパーソルキャリア株式会社　住永 正です。
これまでのカウンセリング経験から得た転職希望者心理を元に、詳しくお伝えします。

オファー面談の実施を検討されている方、現在の方法に不安を感じている方など、
人事・採用担当者の皆様は、ぜひこの機会にご参加ください。

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  住永　正氏

  パーソルキャリア株式会社　dodaエージェント事業部　転職支援統括部　ゼネラルマネージャー

  パーソルキャリアにて直接応募商材（求人広告・ダイレクトソーシング）・人材紹介の法人営業両部門においてマネジメントを経験し、現在はdodaエージェント部門　キャリアアドバイザー担当のマネジャーを務める。
  また、同社新卒採用／中途採用の面接官も担っている。個人の志向性に向き合ってきたキャリア、面接官としての実経験の双方から、法人企業への採用面接における研修を実施する等、採用面接のアドバイス行う。