企業は、障がい者を雇用することが法律で定められていますが
それが達成できないと、障害者雇用納付金の支払いや行政指導、企業名公表が行われます。
行政指導や企業名公表については、行政や支援会社からの説明で
おおまかな内容をご存じの方も多いかと存じます。
一方で、実際に行政指導や社名公表となった企業の
『リアルな経験』を聞いたことは少ないようです。
・「行政指導」の流れを知りたい
・「社名公表」ほんとにある?
・雇用率未達成は法律違反?
・社労士さんに何を相談できる?
など…本セミナーでは、社会保険労務士の方をゲスト講師に招き
過去に顧問先企業が行政指導、社名公表となった事例をもとに、
■対応の流れや工数
■経営リスク
など、実経験のお話をしていただき、今後障がい者雇用について
進めるべき対策についてもお伝えします。
<このような方におすすめのセミナーです>
●経営者の方
●企業の人事責任者の方
●行政指導中の企業の方
●毎年指導対象になってしまっている
●行政から年内での採用を求められている
●障がい者雇用のリスクがイメージできない など…
<受講対象>
障がい者雇用のご責任者様・人事ご担当者様
※同業者・福祉支援機関の方・上記「受講対象」以外の方の
ご参加はご遠慮頂いております。
「障がい者雇用」について、お悩みをお持ちの方や
情報収集を行っている方は、ぜひ本セミナーにお申込みくださいませ。
keyword:障害者雇用,障碍者雇用,ダイバーシティ,コンプライアンス,ノーマライゼーション,法改正