法定雇用率の引き上げや社会的責任から、障がい者雇用を推進している企業が増えています。
しかし、
「無理やり 任せる業務を切り出している」
「他の業務が忙しく、またノウハウもなく、片手間で障がい者採用をしている」といった状態で
本質的な雇用ができておらず、人事担当者や受け入れ部署に負担がかかっているとのお声も。
当ウェビナーでは、障がい者雇用を取り巻く法律と採用市場の最新動向を解説しながら、
約500社以上が導入している新たな打ち手についてご説明いたします。
具体的には、当社が創り出した「農園を活用した障がい者雇用」のサポート内容を説明しながら、
・やりがいのある業務を創出するために必要な考え方
・約3000名をご紹介してきた採用ノウハウ
・定着率92%の秘訣
・障がい者雇用を「CSR活動」「SDGs推進」「ES向上」など企業価値向上へつなげる事例
今、実施している障がい者雇用施策にお役立ちとなる情報をお届けします。
<このような方におすすめのセミナーです>
●障がい者採用におけるノウハウが不足している
●テレワーク化により、今まで障がい者にお願いしていた業務が減っている
●管理者への負担がかかり過ぎ、受け入れ部署が疲弊している
●社員の障がい者雇用に対する理解がない
●障がい者雇用がネガティブなものになっており、価値を見出せていない
<セミナータイトル>
農園×障がい者雇用ウェビナー
「障がい者雇用」について、お悩みをお持ちの方や情報収集を行う方は
ぜひ本セミナーにお申込みくださいませ。
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