参加形式は対面を望む学生が大幅に増えるなど、コロナ禍前の就活に戻りつつあった26卒の早期採用戦線。
大学や企業の動きでは「大学主催の就職ガイダンスが3~4月に開催」「4/1に大手ナビサイトやオファーサイトがオープン」するなど、
世の中の動きに呼応するように早期化が目立ち、オープンカンパニーとして早期広報の受け皿を用意する会社が大幅に増加しました。
エントリー数の分散に加えて高まる学生のドタキャンなどにより、思ったほどのエントリーが集まらず苦戦した会社は、決して少なくありませんでした。
毎年のように学生の特徴が変わり、一方で、リクナビの仕様変更やナビ媒体以外の母集団形成施策の早期開催も計画される中で、
どこにスコープをあてて、早期広報に取り組むべきなのでしょうか?
今回のセミナーでは、以下の4社で「27卒早期での母集団形成」をテーマにお話しします。
・業界の枠を超えた企業コラボセミナーなどオンラインイベントにも強みを持つワンキャリア
・40社以上の集客施策のパートナー企業を抱え、出会った後の魅力付け支援に強みを持つパフ
・大学1,2年生を対象にしたビジネスコンテスト企画するなど低学年の動向を熟知しているベネッセi-キャリア
・年間100回以上、対面に特化した就活イベントを実施しているリアライブ
現場の最前線にいる企業のリアルな声から、今を読み解く90分。
「自社らしい採用」の在り方、そして次の施策を一緒に考えてみませんか?
▼このような方におすすめです
26卒のプレ広報で出遅れを感じてしまった
例年より早く動き出したものの、集客面で苦戦をした
27卒採用こそ、自社らしい採用を組み立てていきたい