寺﨑 文勝氏
KPMGコンサルティング People&Change統括パートナー
早稲田大学第一文学部心理学専修卒。事業会社の人事部門、銀行系シンクタンク、会計系コンサルティングファーム等を経て現職。組織人事コンサルタントとして20年で300社以上の実績を持つ。 主な著書に「実践人事制度改革」(労務行政)他多数。
14:10 - 15:20
採用や異動、人材開発等、人事マネジメント上の意思決定は習熟した人事スタッフによる「直観」に依存しがちですが、それを定量的に検証する「サイエンス」の重要性が戦略的人事マネジメントに求められるようになっています。
いわゆる"Evidence-based HR”のベースとなる人事分析のトレンドについて、事例を交えながらお話しします。
KPMGコンサルティング People&Change統括パートナー
早稲田大学第一文学部心理学専修卒。事業会社の人事部門、銀行系シンクタンク、会計系コンサルティングファーム等を経て現職。組織人事コンサルタントとして20年で300社以上の実績を持つ。 主な著書に「実践人事制度改革」(労務行政)他多数。
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