サムトータル・システムズ株式会社
サムトータル・システムズはタレントディベロップメントのマーケットリーダーです
サムトータル・システムズは、日々の業績を向上するための、ラーニングマネジメント、パフォーマンスマネジメント、報酬管理の自動化と統合を実現する、タレントディベロップメントソリューションのマーケットリーダーです。
サムトータル・システムズは、日々の業績を向上するための、ラーニングマネジメント、パフォーマンスマネジメント、報酬管理の自動化と統合を実現する、タレントディベロップメントソリューションのマーケットリーダーです。
タレントマネジメントにおいて主要なコンポーネントである、ラーニングシステム導入の成功には、コンテンツの活用にが大切です。 既成のコンテンツ活用だけでは十分ではなく、コンテンツとラーニングを有機的に結びつけて、グローバルに利用することが主要な課題と考えています。 このセッションでは、最新のラーニングコンテンツとラーニングスステムの利用をご紹介します。
大学卒業後、株式会社東芝に入社。電子計算機事業部にて商品企画を担当。その後、IBMの開発部門にて、製品企画、事業企画、技術マーケティングを担当し、携帯電話OSのシンビアンを経て、現職。
Open Innovationの必要性が叫ばれて10年になるが、この間には、ICTがすさまじい速度で進歩普及し、日本産業のこれまでのビジネスモデル、すなわち品質・コスト・大量供給という仕組みから抜け出た、新たな仕組みあるいは価値提案をする企業が世界で台頭している。これに対し、わが国産業は、ICTによるグローバルなビジネス展開の波に乗りきれておらず、新たなニーズ、ビジネスのあり方を提案するというよりは、他国が切り拓くICTインフラを部分的に享受する“ものづくり”に留まっている面が大きい。 Open Innovation も従来の形からOpen Innovation 2.0と進化しつつあり、 時代の進化をリ-ドする人材が求められている。なにがおきていて、どんな人づくりが必要なのか議論してゆく
1973年東京理科大学工学部電気工学科卒業、同年、住友重機械工業(株)に入社,Online system設計などのシステム開発に従事、1980年に日本IBMの研究開発製造部門に入社。世界向けの製品・サービス・ソフトウエアの開発、マネージメント、および 副社長補佐。1998年にIBM Corporation R&D Asia Pacific Technical Operation担当。2001年研究開発部門 企画・事業開発担当理事。2005年 マイクロソフトCTO就任。2007年 (独)産業技術総合研究所参与、青山学院大学大学院ビジネス法務客員教授。 2009年東京理科大学大学院教授 、国際大学GLOCOM 上席客員研究員,日本工学アカデミー会員
人事や人材育成の分野でも、ITの活用が不可欠な時代になってきた。一般的に導入されている人事・給与システムと最近のタレントマネジメントシステムなどとの本質的な違いを、IT的視点と最新の人材育成システムの事例を交えながら解説することにより、今求められている人事・人材育成戦略と、そのリアルタイム効果を示す。
IBMの開発エンジニア、日経マグロウヒル社(現日経BP社)記者、ハイペリオン日本法人代表、レッドハット・アジア担当VPなどを経て現在に至る。記者としての人脈、ソフトウエア全般、会計、人事などのITソリューションなどの豊富な経験を生かし、業界のビジョナリーとして活躍。明快な説明に定評がある。