休職・離職を防ぐために「組織」と「個人」両軸での対策が必要な理由【30_0049】
掲載日:2023/08/10 ※最終更新日:2023/12/25
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
・各種データによると、休職や離職の原因が「人間関係の課題」であることが多い
・人間関係の課題解決は、「組織」と「個人」の両方の両軸のアプローチが有効
・両軸でアプローチするために、SmartHRの従業員サーベイとSmart相談室の活用をご提案
資料の目次
●休職と離職の要因と改善のポイント●「組織」の課題にアプローチする SmartHR 従業員サーベイ機能
●「個人」の課題にアプローチする Smart相談室
【休職や離職の原因は把握できていますか?】
各業界で人材不足が叫ばれる中、
休職・離職につながるメンタルヘルス不調への対策は必須です。
メンタルヘルスケアの対策に関して、全体では4割以上、
休職者・退職者が実際に出ている事業所でも1/3以上が取り組めていません。
各業界で人材不足が叫ばれる中、休職・離職につながるメンタルヘルス不調への対策は必須です。
不調の原因を把握し、多角的にアプローチできる体制づくりが重要となります。
本資料では、休職と離職の要因と改善のポイントを解説します。
会社情報
社名 | 株式会社SmartHR(労務管理) |
---|---|
住所 | 〒106-6217 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー |
代表者 | 代表取締役 芹澤 雅人 |
資本金 | (参照)https://smarthr.co.jp/about |
売上高 | - |
従業員数 | - |