HRプロとは「従業員を正しく把握・理解する」ことが育成の起点_"実効性"のある人材開発とは【10_0078】
掲載日：2023/05/17 ※最終更新日：2023/12/25
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資料の内容
この資料のポイント!
調査結果を元にした本レポートでは、今後“実効性”を持った「人材開発」を企業が推し進めるためのポイントについて考察しました。従業員の満足度やモチベーションを高めながら、「適材適所」 を実現するにはどのような仕組みが必要なのでしょうか。
資料の目次
●約4割の企業が「人材開発」への投資を直近3年で増額●「リスキリング」推進企業の多くが成果を実感。課題は中堅層～ミドル世代のデジタル関連スキル向上
●「スキル情報」を管理しても、6割が「活用できていない」現状
●育成の鍵は「従業員を正しく把握・理解すること」
●実効性ある「人材開発」にはタレントマネジメントシステムが不可欠
━【HR総研×SmartHR共同調査／特別レポート】━━━━━━━━━━━━━
「従業員を正しく把握・理解する」ことが育成の起点
――“実効性”のある人材開発とは
「人材開発の取り組みからリスキリング・スキル管理」に関する実態調査
（調査期間：2023年3月10日～23日／有効回答数：215件）
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労働人口の減少や働くことの価値観が多様化し、「人材の流動化」が進んできています。
採用難や離職増加による人手不足といった経営に直結する人事課題を解決するために
「人材開発」の意義が問い直されています。
今回、HR総研と株式会社SmartHRは
「人材開発の取り組みからリスキリング・スキル管理」に関する
共同調査を実施しました（調査期間：2023年3月10日～23日／有効回答数：215件）。
本レポートではその結果をもとに、今後“実効性”を持った「人材開発」を
企業が推し進めるためのポイントについて考察します。
会社情報
| 社名 | 株式会社SmartHR（タレントマネジメント） |
|---|---|
| 住所 | 〒106-6217 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー |
| 代表者 | 代表取締役 芹澤 雅人 |
| 資本金 | （参照）https://smarthr.co.jp/about |
| 売上高 | - |
| 従業員数 | - |
