製造業DXの鍵となる「社内人材の多様性」と"人"の発想を組み合わせる「集合知」とは【10_0051】
掲載日:2022/12/06 ※最終更新日:2024/01/11
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資料の内容
この資料のポイント!
立命館大学 経営学部 教授の善本哲夫氏が、製造業におけるデジタル技術活用のポイントを語る
・まず目を向けなければならないのは、
社内の人材がどのような視点でデータやデジタル技術を捉え、解釈しているかという「内なる多様性」である
・集合知をいかにして生み出せるかが、DX時代のものづくりの成否を分ける
・ものづくりに関わる企業がデジタルの領域で成長していくためのポイントは
「遊休資源の生産資源化」と「事後的合理性の受容」である
資料の目次
●社内人材の持つ発想に目を向けることが、DXによる差別化成功の鍵になる●つくり手と使い手の思いの結合が「ナラティブものつくり」を実現する
●従業員エンゲージメント向上のためのサーベイ分析
<概要>
DXという言葉の過熱気味な広がりとともに、多くの日本企業がデジタル技術の導入に力を入れています。
しかし、DXが広がるにつれ、デジタル技術自体の重要性に加えて、技術を扱う「人」の重要性が増してきています。
とりわけ、それは製造業においてより顕著に表れています。
「ものづくりは人づくりの上に成り立つ」と強調する立命館大学 経営学部 教授の善本哲夫氏に、製造業におけるデジタル技術活用のポイントを語っていただきました。
※本コンテンツは、2022年4月21日に開催された
JBpress主催 製造・建設・物流イノベーションWeek「製造業人事DXフォーラム」の
基調講演「集合知創発の思考モードと人材マネジメント ~製造業DXと可能世界の創見~」の
内容を採録したものです。
会社情報
社名 | 株式会社SmartHR(タレントマネジメント) |
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住所 | 〒106-6217 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー |
代表者 | 代表取締役 芹澤 雅人 |
資本金 | (参照)https://smarthr.co.jp/about |
売上高 | - |
従業員数 | - |