「7つの習慣(R)」と「ドラッカー理論」の共通点
掲載日:2018/01/01 ※最終更新日:2023/05/18
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
日々学び、日々考えていらっしゃる、このページをご覧のあなたからすれば、「何を今さら」とお思いになることかもしれませんが、この数年、ビジネスの世界で『ドラッカー理論』と「7つの習慣(R)」の話題が取り上げられています。
2009年に発売された『もしドラ』の大ヒット以来、少し大きな書店に行けば、『ドラッカーコーナー』が設置され、ドラッカー博士の本が並べられている光景も、すっかり定着しました。
また、発売から10年以上が経っている「7つの習慣(R)」も、相変わらず売れ続け、先日には、全世界で3000万部、日本国内だけでも150万部を突破したそうです。
著者であるスティーブン・R・コヴィー博士は、誠に残念ながら、2012年7月に亡くなられましたが、博士がまとめあげた成功の原則、「7つの習慣(R)」は、44ヶ国語に翻訳され、世界中の人に影響を与え続けています。
実は、ここ5年、ジェイックの組織づくりに大きな成果をもたらしたのも、「7つの習慣(R)」と『ドラッカー理論』なのです。
幸い私、近藤は、社内教育の責任者として、両者にドップリと関わり、より理解を深めるために、外部の研修にも何度も参加しました。
自分が学んだり、社員に教えたり、自分が意思決定したりする中で、「「7つの習慣(R)」と『ドラッカー理論』にはどこか通じる部分があるぞ!」と、うすうす感じてはいました。
そして、せっかくの機会だからということで、レポートを作ってみたところ、きれいに共通点をまとめることができました。
このレポートは無料でダウンロードいただけますので、ぜひご覧ください。
<< 目次 >>
第1話
・”習慣”こそが、成果をあげ続ける鍵だ 期待して昇格させた社員は、活躍していますか
第2話
・信なくば立たず 本が教えてくれるテクニックは、リーダーに成功を導きますか
第3話
・人は違う現実を見ている 人は自分の経験をもとに、あらゆる事実を解釈しています
第4話
・なぜ、何のために行うのか? 指示が的確でも、部下は期待する行動をしてくれません
第5話
・重要なことから始めよ 時間ほど、貴重な資源はありません
第6話
・相違点を祝い尊ぶわれわれが、“組織"として仕事している意味はなんでしょうか
第7話
・刀を研ぐ(R)われわれは、完璧な存在になることはできません。
この資料に関連するサービス
会社情報
社名 | 株式会社ジェイック |
---|---|
住所 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F |
代表者 | 佐藤 剛志 |
資本金 | 2億6,107万円(2023年1月末現在) |
売上高 | 3,206百万円(2023年1月末時点) |
従業員数 | 212名(パート・アルバイト等除く)(2022年1月末現在) |