NEW【調査レポート】若手社員1,200名の意識調査2024 内省支援編

掲載日:2025/02/12

資料種別: 調査データ
容量: 2.9MB(PDF形式)
提供会社: ALL DIFFERENT株式会社
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資料の内容

この資料のポイント!

▼この資料でこんなことがわかります!
1、若手社員に聞いた「上司や先輩からの内省支援の実感度合い」とは
2、若手社員に聞いた「内省支援をしてくれる相手」とは
3、若手社員に向けて行われている具体的な内省支援の内容

資料の目次

1、背景
2、調査結果の概要
3、調査結果の詳細
4、まとめ
5、調査概要(調査対象者や調査時期、調査方法、サンプル数、属性など)

【調査レポート】若手社員1,200名の意識調査2024 内省支援編

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▼この資料でこんなことがわかります!
1、若手社員に聞いた「上司や先輩からの内省支援の実感度合い」とは
2、若手社員に聞いた「内省支援をしてくれる相手」とは
3、若手社員に向けて行われている具体的な内省支援の内容
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ALL DIFFERENTでは、経営者・人事の皆さまにとって
人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。

当社の調査結果*によると、人事責任者・担当者が抱く若手社員への課題は
「主体性・積極性」が最多の結果となりました。

実際に、多くの企業から「自分で考えて行動できるようになってほしい」「指示待ち人材が多い」など、
若手社員へのお悩みの声が当社に寄せられます。

「主体性・積極性」を高めるには、言われたことをやるだけではなく、
自分自身で「どうすればよいのか」「こう取り組んでみよう」と考える力を養い、
自己成長につなげることが重要です。

様々な成長支援がある中で、自分自身で考え抜く力を養うためには、
リフレクション(振り返り)が効果的とされています。
リフレクションとは自分の行動を主観や感情ではなく、
俯瞰して考えて振り返り、次に活かす学びを得る方法です。

このようなリフレクションを上司や先輩からサポートすることを「内省支援」と呼びますが、
実際に効果的な内省支援ができている企業はどれほどあるでしょうか。

本レポートでは、若手社員が成長するために、内省においてどれだけ支援をしてもらっているか、
調査結果をまとめました。

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本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、
さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、
少しでも有益な情報となれば幸いです。

* 「人事の課題」実態調査(社員の育成編)

会社情報

社名 ALL DIFFERENT株式会社
住所 〒100-0006
有楽町ITOCiA(イトシア) オフィスタワー15F〔受付〕・17F・18F
代表者 眞﨑 大輔
資本金 非公開
売上高 非公開
従業員数 316名(人員数)※2024年4月1日時点
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