ジョブ型人事制度を機能させるカギは「キャリア開発支援」の充実度?~セットで導入したい3つの必須施策~

掲載日:2024/02/19

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資料の内容

この資料のポイント!

本資料では、
ジョブ型人事制度を無理なく導入するための方法を紹介したうえで、
セットで導入すべき3つのキャリア開発支援の施策について解説します。

資料の目次

・人材育成・組織開発の重要性とその背景
・企業のビジョン・ミッションとのつながり
・ビジョンに沿った人材育成や組織の設計
・現代の人材育成・組織開発のポイント
 ①変化に柔軟に対応できる人材を育てる
 ②自分でキャリアを決める力をつける(キャリア自律)
 ③成長につながるフィードバック文化の醸成
・事例のご紹介
・まとめ
・チェックリスト
・おわりに

ジョブ型雇用は、今やHR業界で話題の絶えないホットワードとなっています。
マンパワーグループが実施したアンケート調査(※)では、
約8割もの人事担当者が「ジョブ型雇用の導入に賛成」と答えました。
https://www.manpowergroup.jp/client/jinji/20210222.html

専門人材の獲得、社員の専門性向上、不活性ミドルへの対策―導入の目的は違えども、「ジョブ型雇用が機能
しそう」という前向きな認識は共通しています。

しかし、ジョブ型雇用の仕組みをそのまま導入するだけでは、期待した成果が得られない場合もあります。
むしろジョブ型雇用は日本の法令や労働慣行と相いれない部分も多く、思わぬハレーションを起こす可能性さえあるでしょう。

また、ジョブ型雇用を導入することで、人事評価や配置の仕組みが変わるため、
社員一人ひとりのキャリア形成にも影響が及びかねません。

だからこそ、ジョブ型雇用を導入する際には、自社にとって無理のない導入方法を選択すると同時に、
社員のキャリア形成を支援するための施策を十分に整えておくことが不可欠なのです。

そこで本資料では、
まずジョブ型人事制度を無理なく導入するための方法を紹介したうえで、
セットで導入すべきキャリア開発支援の施策について解説します。

ジョブ型人事制度の導入を社員一人ひとりの成長へ、ひいては企業全体の成長へとつなげるための一助となれば幸いです。
詳細は、下記よりダウンロードしてご覧くださいませ!

会社情報

社名 マンパワーグループ株式会社 ライトマネジメント事業部
住所 〒108-0023 
東京都港区芝浦3-1-1 
田町ステーションタワーN 30階
代表者 池田 匡弥
資本金 40億円
売上高 連結決算のため非公開
従業員数 3,772人 ※子会社含む(2024年4月現在)
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