HRプロとはハラスメントを生まない 部下との信頼関係づくり ４つのポイント
掲載日：2024/09/04
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
管理職の能力を高めたい
マネジャーにとってとても難しい問題であるパワハラにならないために何に気を付ければいいのかをご紹介します。自身のタイプもチェックできます。
OJT力を高めたい
パワハラを生まない４つのポイント として、目標統合についてご紹介しています。不十分な統合はパワハラにつながります。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈！
資料の内容
この資料のポイント!
ハラスメントが起こる原因は、個人の性格や考え方、価値観などによるところが大きいと言えます。その背景には、社会的な構造の変化や職場の風土、働き方の多様性やコミュニケーションの変化など、さまざまな要因が影響しています。
そして、職場でのハラスメントは、個人を傷つけるだけでなく、仕事のパフォーマンス低下、職場の雰囲気の悪化（被害を受けている人だけでなく周囲の人間にも悪影響をもたらす）、離職率の上昇にもつながります。
そのつもりはなかったと言ってもハラスメントの加害者になってしまうこともあります。
今回は、上司と部下との関係性で起こりやすいパワーハラスメントについて、発生しやすいシーンを基に考えます。
資料の目次
１． 職場のハラスメント２． セルフチェックをしてみよう
３． パワハラを起こしやすい人の特徴
４． パワハラを生まない４つのポイント
①目標の統合
②価値観の把握と周知
③部下への働きかけ
④感情のコントロール
５． 参考資料
（23ページ）
部下との良好な関係づくりに悩んでいませんか？
パワハラを起こしやすい人には共通する特徴があります。それを知り、対策を立てることで、ハラスメントのない健全な職場環境の構築が可能になります。
パワハラを指摘される人は、日頃から部下や周りとのコミュニケーションに問題がある場合が多いようです。自身の価値観の把握、部下への働きかけや感情のコントロールなど、周りとの信頼関係を築くためのコミュニケーションのポイントをご紹介します！
＜こんな方におすすめ＞
・自分がパワハラをしているのか不安
・指導とハラスメントの関わりで悩んでいる
・部下とのコミュニケーションがうまくいっていないと感じる
会社情報
| 社名 | 株式会社ジェック |
|---|---|
| 住所 | 本社：〒170-6020 東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60ビル |
| 代表者 | 代表取締役社長 松井達則 |
| 資本金 | 2億7200万円 |
| 売上高 | 非公開 |
| 従業員数 | 非公開 |
