メンバーの創造性を引き出す5つのポイント~強い組織を作る『上司力』~
掲載日:2024/09/10
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資料の内容
この資料のポイント!
<強いチームをつくる『上司力』>シリーズの第2弾です。
業績を上げ続けているマネジャーは「自立型の人材づくり」を取り組んでいます。
※自立型人材とはマネジャーがあれこれ言わなくても、部下が自分で考え工夫してチャレンジをする、さらに自ら積極的に提案までしてくる人材。
そのために重要なことは、マネジャーは「人は創造性を発揮することができる」「自分の能力を生かしたいと願っている」を信じて行動することです。
今回は、メンバーの創造性を信じて活かし、強いチームをつくる「上司力」を考えます。
資料の目次
<対象>自立型メンバーづくりができるようになりたいマネジャー
自立型メンバーづくりができる上司を育成したい人事ご担当者様
<目次>
メンバーの創造性を引き出す5つのポイント
1.メンバーの強みを美点凝視
2.創造性を発揮できる職場づくり
3.創造性の芽を摘まない𠮟り方
4.当たり前を見直す
5.創造性を引き出すための上司の心得
強いチームをつくる『上司力』シリーズの第1弾として、「自立型」のメンバーづくりに必要な5つの要素についてお話しました。(詳細は「自立型」のメンバーづくりに必要な5つの要素~強いチームをつくる『上司力』~をご覧ください)
1)共通目標を掲げる
2)メンバーの個人ビジョンを明確にする
3)認め合う風土をつくる
4)エンパワーメントで役割を与える
5)規律を徹底する
この5つの要素を整えることで、メンバーが自発的に行動しやすくなると共にチームワークが強まり、強いチームができます。
しかし、そうは言っても
「うちのメンバーは依存的だから、そんなことやっても変わらない」
「しっかりしている会社の話でしょう? うちの会社では無理」
等という声をよくお聞きします。
また、規律を徹底する=ルールで縛ると捉え、むしろ自立型を阻害するのではないかと考える人もいるようですがそれは違います。規律が乱れている職場では、自立型のメンバーは育たないのです。
このような取り組みを行うにあたり、上司は信じなくてはなりません。何を信じるのか?
それは、「人は創造性を発揮することができる」「自分の能力を生かしたいと願っている」ということをです。
今回は、メンバーの創造性を信じて活かし、強いチームをつくる、「上司力」を考えます!
会社情報
社名 | 株式会社ジェック |
---|---|
住所 | 本社:〒170-6020 東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60ビル |
代表者 | 代表取締役社長 松井達則 |
資本金 | 2億7200万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 非公開 |