【ハラスメント】「種類」や「相談窓口の設置」など、従業員対応に必要な知識を知ろう/社労士監修コラム集
掲載日:2024/06/14
ジャンル:
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資料の内容
この資料のポイント!
【ハラスメント】について、専門家である社労士が解説
●多岐にわたるハラスメントの種類
●適切な「相談窓口」の対応フローとは
●労使トラブルを防ぐハラスメント対応のポイント
資料の目次
●2022年度の労働紛争は「いじめ・嫌がらせ」が引き続き最多。ハラスメント防止措置と対応のポイントを整理●「ハラスメント相談」に適切に対応できていますか? 相談窓口の対応フローや注意すべき点は
●企業の「パワハラ対応」は早すぎても遅すぎても訴訟リスクが。その理由と対処法は?
人事のみなさんは、「ハラスメント」について、本当に正しく理解できているでしょうか。
一言で「ハラスメント」と言っても、
「パワーハラスメント(パワハラ)」や「セクシュアルハラスメント(セクハラ)」、
「マタニティハラスメント(マタハラ)」に「時短ハラスメント(ジタハラ)」
……などなど、その種類は多岐にわたります。
また、2022年4月より、
「ハラスメント相談窓口の設置」が中小企業の事業主にも義務化されています。
人事担当者は、従業員からハラスメントの訴えがあった際、
適切に対応することが求められます。
ここで対応を間違うと、労使間の訴訟に発展する可能性もあるのです。
そこでHRプロ編集部では、HRプロに掲載した社会保険労務士監修の連載
「社労士が解説する人事と労務」から、
「ハラスメントの種類」、「相談窓口の対応フロー」、「訴訟を防ぐ従業員対応のポイント」について
解説した記事を、ひとつの資料としてまとめました。
ぜひ施策立案の参考にしてください。