【電子帳簿保存法(電帳法)とは】法改正から実務上の留意点までポイントを整理/社労士監修コラム集
掲載日:2023/11/21
ジャンル:
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資料の内容
この資料のポイント!
【電子帳簿保存法(電帳法)】について、専門家である社労士/行政書士が解説
・「電子帳簿保存法」の概要について知ろう
・法改正によって何が変わったのか?
・必要な「実務の手順」と、進める上での留意点を確認
資料の目次
●第1回:「電帳法」とはどんな法律か?●第2回:法改正のポイントを整理。具体的に何が変わるのか
●第3回:改正対応に必要な実務と留意点を整理
みなさんは「電子帳簿保存法」について、きちんと把握されていますでしょうか。
同法は2021年度(令和3年度)の税制改正で抜本的な改正が行われ、
2022年(令和4年)1月1日から施行されています。
ですが、2023年(令和5年)12月31日までは「宥恕措置(ゆうじょそち)」が設けられていたため、
実質的な運用開始は2024年(令和6年)1月1日からとなり、
いよいよ本格的に対応しなければなりません。
そこで、HRプロに掲載した社会保険労務士監修の連載「社労士が解説する人事と労務」から、
【「電子帳簿保存法」(電帳法)の改正と対策】を解説した3回シリーズを
ひとつの資料としてまとめました。
この資料を読めば、「電子帳簿保存法」の概要から法改正のポイント、必要な実務で対応までわかりますので、
ぜひ参考にしてください。