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なぜ今ファン社員が重要なのか?エンゲージメントが向上する組織を動かす“ファン社員”育成法とは

パーパスの実現や採用活動には、“ファン社員”の存在が欠かせません。貴社にはファン社員と呼べる社員がどれぐらい存在するでしょうか?

なぜ今ファン社員が重要なのか?エンゲージメントが向上する組織を動かす“ファン社員”育成法とは
費用: 無料
開催形式: オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
視聴URL連絡方法: ・HRプロマイページ上でご案内
・申込完了時にメールでご案内
提供会社: BIPROGY株式会社

このセミナーの主な対象者

・人事部門、経営企画部門の方など
・経営層、管理職、リーダーの方など

日程・申込

2024/12/16(月) 13:00 〜 2025/02/28(金) 17:00NEW

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  • 申込締切:2025/02/28(金) 12:00
  • キャンセル受付締切:2025/02/28(金) 15:00
  • 定員:100名
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セミナー概要

このセミナーのポイント!

●なぜ、今ファン社員が重要なのか
パーパスへ共感が強く、会社へのエンゲージメントも高い“ファン社員”を育成する施策についてご紹介します
●ファン社員の見つけ方
PRAISE CARDの利用によって蓄積されたデータを分析することで、組織の状態を4つの象限で可視化する方法や、各象限ごとにファン社員度合いを高めていく施策案などについてご紹介します
●ファン社員で組織を強くする
ファン社員団を活用した強い組織作りの方法について、具体的な施策事例をご紹介し、ファン社員同士がつながり自走する強い組織へと変化するイメージを持っていただきます

策定後のパーパスの社員への浸透、実体化までは課題がいくつもあります。
パーパスを実現するためには、経営層がトップダウンで落とし込むのではなく、
現場で働く社員が共感し、行動することが重要です。
そこで、まず推進力として重要なのが、企業変革の重要性を腹落ちさせて理解し、
自分の役割を把握して、粘り強く変革をやり切る社員がパーパスへ共感していることです。
この社員は自社を愛し、自ら行動することで組織に貢献したいとも思っており、
会社のファンであるとも言えるから“ファン社員”と呼べます。

このファン社員は、自ら行動し周囲の社員へ刺激を与える役割をこなし、
さらには社外に対しても自社への愛を公言します。
パーパスを社内外に対して発信するアンバサダー的な存在となっています。

パーパスの実現には、ファン社員の存在が欠かせません。
貴社にはファン社員と呼べる社員がどれぐらい存在するでしょうか。
ぜひ本セミナーを機会に考えていただきたいと思います。

登壇講師

  • 小谷野 圭司氏

    BIPROGY株式会社 グループマーケティング部

  • プロデューサー 依田 真幸氏

    株式会社博報堂コンサルティング

会社情報

社名 BIPROGY株式会社
住所 東京都江東区豊洲1-1-1
代表者 齊藤 昇
資本金 54億8,317万円
売上高 3,701億42百万円
従業員数 8,218名

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