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【再配信】教育研修で重視すべきは「行動」である(視聴時間:約30分)

職務遂行上の自らの行動を客観的に振り返り、 行動を変える必要性を自ら気づくための仕掛けが重要です

【再配信】教育研修で重視すべきは「行動」である(視聴時間:約30分)
費用: 無料
開催形式: オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
【無料セミナー】(アーカイブ配信)
視聴URL連絡方法: ・申込完了時にメールでご案内
提供会社: 一般社団法人中部産業連盟 東京事業部

このセミナーの主な対象者

経営者、教育責任者・担当者

対象職種: 人事・労務
対象階層: 管理職

解決できる課題・このセミナーをおすすめしたい企業

人材育成の体系を見直したい

様々なアプローチやプログラムが存在する中で教育研修を推進する上で重要な観点が「行動」です。「行動」を軸とした教育の進め方について解説します。

社員のリーダーシップを強化したい

従来よりもますます自律的なリーダーシップの発揮が求められる時代。社員の自律的なリーダーシップの強化についてポイントを押えながら解説します。

社員のモチベーションを向上させたい

教育を進めるエンジンとして社員の教育に対する内発性を高めるアプローチは必須。職場での実践力向上に向けたモチベーション向上について解説します。

日程・申込

日程情報はありません。

セミナー概要

このセミナーのポイント!

受講者が自ら気づき、自ら行動を変えるためのポイントを解説します。

社員教育の重要性はますます高まるばかりです。
期待される役割の遂行や成果達成が求められる中で、
社員の育成を思うようにデザインできない組織はまだまだ多いと実感しています。
一言で教育研修と言っても様々なアプローチがあります。
改めて、社員教育の「主軸」を「行動」に置いて、実践的な教育を進めるためのポイントを解説します。

《こんな方におすすめ》
・実務にばかり従事させ、今まで教育に力を入れて来なかった
・資格取得やスキル習得のみに注力し、他の教育は手つかず
・一応の体系は整えているが、教育内容が一般的過ぎて刷新したい
・個別テーマ(問題解決、リーダーシップ、チームワーク、マネジメントなど)の教育は行っているが、それらを統合した実践的教育を探している
・職場での実践力向上に向けた「実践的な教育」を探している
■このような課題をお持ちの経営者、人事人材開発部門責任者・担当者

プログラム

1.教育研修で重視すべきは「行動」である
2.「行動」を軸として教育を行う際のポイント
3.期待される効果
4.実践例

登壇講師

  • 小栗 義裕氏

    一般社団法人中部産業連盟 所長・主任コンサルタント

    人事コンサルタントとして数多くの企業において各種教育研修に従事。
    全能連認定マスター・マネジメント・コンサルタント(J-MCMC)

会社情報

社名 一般社団法人中部産業連盟 東京事業部
住所 〒102-0083 東京都千代田区麹町3丁目3-8 麹町センタープレイス
代表者 小坂 信之
資本金 -
売上高 -
従業員数 130

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