労働力不足が深刻化する中で、従来の人材のやり繰りだけでは事業の維持が困難となりつつあります。
AIやロボット活用により自働化を進め、労働生産性の向上が求められています。
環境が変われば、社員に求められる能力も変わり、職務で発揮が期待される行動も変わります。
職務という実践の中で行動を強化するためのポイントを解説します。
《こんな方におすすめ》
■下記ような課題をお持ちの経営者、人事人材開発部門責任者・担当者
・実務にばかり従事させ、今まで教育に力を入れて来なかった
・資格取得やスキル習得のみに注力し、他の教育は手つかず
・一応の体系は整えているが、教育内容が一般的過ぎて刷新したい
・個別テーマ(問題解決、リーダーシップ、チームワーク、マネジメントなど)の教育は行っているが、それらを統合した実践的教育を探している
・職場での実践力向上に向けた「実践的な教育」を探している