<このような課題をお持ちの人材育成担当におすすめ>
● 心理的安全性の高いチームをつくるリーダーを育成したい
● テレワーク下でも高い信頼関係に基づいたチームを築き上げて欲しい
● コロナ禍とその先を思い描いたビジョン構築力を身に付けさせたい
● 管理型マネージメントではなく、部下の潜在能力を引き出すコーチング力を身に着けて欲しい。
● リーダーシップ教育を目に見えるビジネスインパクト作りのきっかけとするプロジェクトにしたい。
<セミナー概要>
私は信頼しあえる環境で有意義な仕事をしており、成果を出し続けるチームの一員として価値を認められている。
メンバーがこのような思いを持って仕事をしていると実感した時、そのチームは「心理的安全性」が確保された状態と言えます。
あなたのチームのメンバーはどうでしょうか?
もしも、このような思いを持てない中で仕事をしているのであれば、リーダーはどのようにして「心理的安全性」の高い職場を実現できるのでしょうか?
弊社では、Googleが発表した「効果的なリーダーの10の条件」を、以下の4つのカテゴリーに整理して考えることからスタートすることをお勧めしています。
① 信頼を呼び起こす
② ビジョンを創り出す
③ 戦略を実行する
④ コーチングにより可能性を引き出す
(出典元:優れたマネージャーの要件を特定する)
「リーダーのための4つの本質的な役割」では、これらの4つのカテゴリーにおける原理原則をフレームワークを用いてどのように現場で活かし、段階を経て優れたリーダーになっていくことを支援するプログラムとなっています。
プログラム説明会にて、ぜひその有効性をご確認ください。