組織のパフォーマンス向上やイノベーションを生むために重要とされる心理的安全性。
このテーマに課題を抱えている人事・経営者の皆様、組織内でこんな悩みはありませんか?
ミスや意見を指摘しにくい職場環境が原因で、問題が放置されてしまう
チーム内での衝突を恐れて建前ばかりの議論が続き、成果が出ない
部下が上司を信頼できず、指示待ちの姿勢に終始してしまう
チームの目標が曖昧で、メンバーが自信を持てない
これらの課題を放置する、または間違った対処を行うと、さらに深刻な問題に発展するリスクがあります。
離職率の増加:安心して働ける環境がないことで、
優秀な人材が流出する可能性が高まります。
生産性の低下:メンバーが萎縮し、創造的なアイデアや建設的な意見が出なくなります。
組織全体の士気低下:信頼の欠如が連鎖し、チーム全体が閉塞感に包まれることもあります。
これらの課題を解決するために、フランクリン・コヴィー・ジャパンの管理職向けプログラム 「リーダーの4つの本質的な役割」 をご紹介します。
信頼を呼び起こす
信頼はリーダー自身の人格と能力から生まれます。この信頼性を土台に、リーダーは信頼のカルチャーを意図的に築くことができます。
ビジョンを創り出す
効果的なリーダーは、チームで共有するビジョンと戦略を創り出し、そのビジョンと戦略を効果的に伝えて、チーム・メンバーが自分たちの取り組みに加わるようにします。
戦略を実行する
リーダーは、世界や物事を大きな視野で考えるだけでなく、他者と協力し他者の力によってビジョンと戦略を最後まで実行する必要もあります。
コーチングにより可能性を引き出す
効果的なリーダーは、一貫したフィードバックとコーチングによって、他の人のリーダーシップの能力を高め、パフォーマンスを向上させます。
本セミナーではコースの概要紹介と、実際のワークセッションの一部をご体験いただけます。
この機会にぜひ貴社にとって有効なコースか、ご体感いただければと思います!
※一定数に満たない場合、2営業日前にキャンセルの連絡をさせていただく場合がございます。
※本セミナーは人材育成・組織開発検討ご担当者様向けのプログラム説明会となっております。
※個人学習目的の参加はお断りする場合がございます。
※同業他社のお申し込みはご遠慮いただいております。