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仕事と介護の両立支援 誰もが働きやすい職場形成のために~管理職の介護リテラシー向上を考える~

25年度から介護休業等制度の周知が義務化されることになりました。介護事案に対応できる職場をつくるために必要な管理職のリテラシーを向上させるために必要なことについて、実際に介護をしている部下のマネジメントを経験している管理職を交えたパネルトークを通してご紹介します。

仕事と介護の両立支援 誰もが働きやすい職場形成のために~管理職の介護リテラシー向上を考える~
費用: 無料
開催形式: オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリスビル(ベネッセシニアサポート本社住所でセミナー会場ではありません)
視聴URL連絡方法: ・後日メール等で個別案内
提供会社: 株式会社ベネッセシニアサポート

このセミナーの主な対象者

人事・労務・ダイバーシティ推進担当者様

日程・申込

2024/10/21(月) 10:00 〜 2024/11/30(土) 16:00

Googleカレンダーに登録
  • 対象:人事ご担当者様・ダイバーシティ推進担当者様
  • 申込締切:2024/11/29(金) 12:00
  • キャンセル不可(主催企業へ個別にお問い合わせください)
  • 定員:100名
申込む

セミナー概要

このセミナーのポイント!

【こんな方におすすめ】
・管理職が介護のために離職しないようにするにはどうしたらいいか知りたい
・管理職が介護をしている部下のマネジメントを行う上でどのような知識が必要なのか知りたい
・企業としてどのように両立支援を行ったらいいか知りたい
・当事者の生の声を聴きたい

育児介護休業法の改正により2025年4月から介護休業等の周知義が義務化、
また健康経営の申請項目に介護支援に関する項目が追加となるなど
国の方針としてもより"介護"が注目されています。

特に次年度から施行される育児介護休業法の義務化のポイントでは、
「介護に直面した旨の申出をした労働者に対する個別の周知・意向確認の措置」があげられています。
従業員がまず最初に相談する上長である管理職の両立支援制度の理解度、制度の周知と意向確認ができるか、
という点で施策を検討することも重要です。

管理職支援を考えていただくために、
実際に介護を行っている管理職の実体験を聞いていただく機会を提供すべく
株式会社ベネッセスタイルケア地域連携部部長の持丸を迎えてパネルトークを実施致しました。
自身の両立経験と、管理職として介護をしている部下にどのようなマネジメントを行っているのかの二つの視点でお話を伺いました。

仕事と介護の両立支援に向けた管理職に対する施策を具体的に学んでいただける内容となっております。

※ご視聴いただくにあたり簡単なアンケートのご協力をお願いしております。                                                                            お申込みいただいた方へアンケートURLをお送りいたしますのでご回答の上ご視聴ください。
※本動画は、自治体人事ご担当者様のためのコンテンツです。
競合他社様及び個人勉強目的等のお申し込みはご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。

登壇講師

  • 井木 みな恵(いぎ みなえ)氏

    株式会社ベネッセシニアサポート
    法人事業部 事業部長
    社会福祉士・キャリアコンサルタント・キャリアデベロップメントアドバイザー(CDA)

会社情報

社名 株式会社ベネッセシニアサポート
住所 〒163-0905
東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリスビル5F
代表者 本間 靖彦
資本金 100百万円
売上高 非公開
従業員数 30名

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー