新型コロナウィルスにより仕事、生活スタイル、人間関係や価値観などさまざまなことが大きく変化し続けています。その中で企業と従業員(個人)は、ビジネスを行う根本的な目的や“存在意義”について考えたり、問われたりする場面が増加しています。
セミナーでは、米国のGAFAなど、多くの先進大手企業で導入・大絶賛されている『Helping Hands(義手づくり)プログラム』をご紹介いたします。これまでの体験学習型研修の概念を一新したプログラムの内容や導入事例、受講者の声などを中心にお話しいたします。
◎「Helping Hands プログラム(HHP)」とは?
2008年に米国Odyssey Teamsが開発した研修プログラムで、現在に至るまでに、Google、Microsoft、Facebookなど有名な大企業を中心に次々と採用されています。研修ワークの成果物としてすでに50,000本を超える義手が完成し、発展途上国・貧困国で手を失い苦しむ方々に寄付されており、今もなお支持を増やし広がり続けています。
◆開催方法:オンライン(Web)
Web会議システム「Zoom」を使用いたします。セミナーでは、ブレークアウトセッションでグループワークを実施いたします。あらかじめご了承ください。
※接続先のURL、PWは開催前にお送りする、【当日のご案内】メールにてご確認をお願いいたします。(開催の3営業日前を目途にお送りいたします。)
◆ご参加にあたってのお願い事項
ご参加にあたり、以下のものをご準備ください。
・パソコン 、タブレット等
・内蔵のカメラ、マイク。または外付けwebカメラ・マイク
・ネット環境(LAN、Wifi接続等)
◆注意事項
※定員に達した時点で受付を終了いたします。
※本セミナーは最少催行人数(5名)を設定しております。最少人数に達しない場合は中止または延期とさせていただく場合がございます。
※プログラムの詳細は、都合により一部変更となる場合がございます。
※同業の方、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。