ゆとり教育を受けて育ってきた若手社員にとって上司は、「なぜ?」と感じてしまう行動・言動がたくさんあります。
しかし、そんなことに「なぜ?」を感じていても自分自身にとって何も得はありません。そんな上司とどう付き合って仕事をしていくのか?そんな働くマインドを注入していきます!!
少子化、ゆとり教育、売り手市場で就職してきた平成生まれの部下と、第二次ベビーブーム、受験戦争、就職氷河期の中で仕事に就いた昭和生まれの上司の間には、コミュニケーションをとる言語や行動さらには価値観が違います。そのことに気づけず、いくらコミュニケーションをとるように促してもうまくいきません。
その原因は、世代別に抱えているコミュニケーションギャップの理解不足にあります。いくら良い知識やノウハウを与えても職場に戻り活用できなければ意味がありません。活用するためには、部下、上司がお互いのことを理解することから始めることが重要です。
本セミナーは、各世代のコミュニケーション上の課題を理解・解決し、強化する研修をご紹介いたします。
「若手社員と上司のコミュニケーションがうまく取れていない」
「他責思考になっている若手社員の対応策が分からない」
などの課題をお持ちの方は、ぜひセミナーにご参加ください。