NEW【書籍出版記念】「この組織でよかった」を生み出すマネジャーの戦略的対話術
掲載日:2024/12/17 ※最終更新日:2024/12/18
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
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資料の内容
この資料のポイント!
本資料では、職場内対話の質を「構造化」と「感受性」という2軸で可視化し、現場で行われる対話の現状把握から改善までの具体的なステップを体系的に解説しています。
アンドアがご支援してきた事例を基に、職場内の対話を改善していく実践的なアプローチによって、自社内の対話の傾向を考え、具体的なアプローチ方法を探求できます。
さらに、対話をより実践的に実施していくために対話の型となる「きっかけ砂時計型1on1モデル」を通して、理論と実践の両面から、エンゲージメント向上と生産性向上を両立させる新しい対話改革の方法論をお届けします。
「この組織で良かった」と社員が実感できる職場づくり。それは多くの企業が目指しながらも、実現の難しい理想の姿ではないでしょうか。本ホワイトペーパーでは、500社以上の支援実績を持つアンドアが、職場内対話の質的改善による組織変革の具体的な方法論をご紹介します。
現代の職場が直面している深刻な課題をデータで見てみましょう。ある調査によると、職場で本音を話せる相手が「1人もいない」と答えた従業員が2人に1人にも上ります。この「言えない・聞いてもらえない」という状況は、低モチベーション、生産性低下、離職リスクの根本要因となっています。
本資料では、この課題に対して「構造化×感受性」という独自のフレームワークを提示します。
対話の質を「発散」と「収束」の2つのフェーズで捉え、組織の現状を可視化することで、具体的な改善の道筋が見えてきます。
製造メーカーでは不良品率が12%から2%に低下、広告会社では契約成約率が前年比10%向上するなど、具体的な成果につながった事例を詳しく解説しています。
さらに、限られた時間の中で効果的な1on1を実現する「砂時計型1on1」のフレームワークもご紹介します。「き:興味関心を引き出す」「つ:積み上げて深める」「か:改善提案を導く」「け:決める」という4つのステップで、短時間でも質の高い対話を実現する具体的な手法をお伝えします。
また、企業の対話改革を支援する「KIK²AKE」という独自のメソッドについても詳説。組織の対話の現状を可視化し、具体的な改善計画を立案・実行するためのステップをご紹介します。これは、単なる1on1やエンゲージメント施策の改善に留まらない、組織全体の本質的な変革を実現するためのアプローチです。
本資料の特徴は、理論と実践の両輪にあります。組織心理学や行動科学に基づく理論的フレームワークと、現場での実践に即座に活用できる具体的なメソッドの両方を提供します。さらに、効果測定の方法も明示し、経営層への説明責任を果たすためのデータポイントもご紹介しています。
人材開発のプロフェッショナルとして、私たちは貴社の対話改革を力強くサポートします。組織の生産性向上とエンゲージメント向上の両立を実現する、具体的で実行可能なソリューションをぜひご覧ください。
この資料に関連するサービス
会社情報
社名 | アンドア株式会社 |
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住所 | 神奈川県横浜市西区北幸1-1-8エキニア5階HamaPort |
代表者 | 堀井 悠 |
資本金 | 1000000 |
売上高 | - |
従業員数 | - |