パーパス・理念を中心に組織のあり方を再構築する「リ・ブランディング・プロジェクト」
掲載日:2024/03/14
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
社員のチームワークを向上させたい
組織を一枚岩にする共通言語を生み出すだけではなく、それぞれの役割に合わせた浸透を行うことによって、チーム全体の組織効力感を高めます
社員間のコミュニケーションを向上させたい
組織のあり方を再構築する過程で、一人ひとりの違いを認め合うことによって、お互いをリスペクトしたコミュニケーションを生み出します。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
組織・チームを一枚岩にして、新しい価値創出や困難な目標達成に向けて前進するためには、「過去の対話」ではなく、「未来への対話」が重要です。
本プログラムは、未来への対話を行う仕組みと仕掛けをパーパス・ミッション・ビジョンを起点に生み出します。
人的資本経営やエンゲージメントが重要視される中、
組織のミッション・パーパスといった理念を中心とした組織マネジメントの重要性が増しています。
ここ数年に起きている世の中の変化によって、組織内でのコミュニケーション頻度が減り、上司は仕事を巻き取り、メンバーは成長実感が欠如することで“風通し”の悪さが悪化しています。
その結果、エンゲージメントを高めたくても高まらず、理念を発信して社員はなんとなく共感しているだけで、現場での行動に変化が見られない。という事態になっています。
この原因は、組織内コミュニケーションが「過去の成功・失敗要因に固執して、未来に向けた言動が少ないこと」です。
本プログラムは、「未来への対話を行う仕組みと仕掛けをパーパス・ミッション・ビジョンを起点に生み出す」ことを目指しています。
そのために、「違いを力に変える相互理解とチーム・ブランディング」が鍵になります。
組織がサイロ化する本質は、パーパスが浸透せずに部分最適な仕事が増えることにあります。
本施策は具体的な“ブランディング”の手法によって、チームのwell-beingを向上していきます。
本資料では、未来への対話を起こすための施策のポイントと具体的な流れをご紹介しています。
・こんな方におすすめ
理念は発信しているものの現場での行動変容が見られない
社員の共感を生む理念・パーパスの策定が必要になっている
自社のパーパスを発信しているが、エンゲージメントが向上しない
会社情報
社名 | アンドア株式会社 |
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住所 | 神奈川県横浜市西区北幸1-1-8エキニア5階HamaPort |
代表者 | 堀井 悠 |
資本金 | 1000000 |
売上高 | - |
従業員数 | - |