1on1で仕事の誇りを醸成して、自律的なチャレンジを生み出す!職場内対話の基本と1on1の新常識
掲載日:2024/07/03 ※最終更新日:2024/08/08
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
管理職の能力を高めたい
マネジャー・リーダーがメンバーと日々の対話習慣を持つことによって、メンバーの自律性を引き出すポイントを解説いたします。
社員間のコミュニケーションを向上させたい
1on1を「やっても意味がない」と思っていたチームから、メンバーが自律的に1on1を求めるチームに変容した秘訣を解説いたします。
社員のモチベーションを向上させたい
メンバーから自律的に仕事の誇りを語り、主体的に目標設定をするチームへ変貌したマネジャーの関わり方をご紹介します。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
エンゲージメント向上やキャリア自律の重要性が高まっている現代、多くのマネジャー・リーダーがピープル・マネジメントに悩みを抱いています。
特に1on1は、マネジャー・リーダーが「すでに知っている」と言いながら、「自信はない」と感じています。
本資料では、とある企業のマネジャーに1年間、1on1施策がどのように浸透、継続していくのかを密着取材したことで見えてきた組織内対話が生まれるまでのストーリーをご紹介します。
1on1のスキルだけではなく、現場で1on1を活かすためにマネジャー・リーダーが「乗り越える壁」を解説します。
1on1を中心とした組織内対話を見直したい方には必見の内容です。
1on1では、「傾聴」や「質問の内容」といったやり方が重要であると言われています。
しかし、私たちが実際に1年間マネジャーの1on1施策を伴走しながら、観察とヒアリングを重ねたところ、1on1の場がメンバーとマネジャー双方にとって、有意義なものになるためには、「1on1の前後」と「対話のスタンス」が強い影響を与えていることがわかりました。
そして、メンバーから自主的に1on1をセッティングして、組織内対話が活性化されるためには、1つの壁を越える必要があります。
私たちはその壁を、「やっても意味ないの壁」と呼んでいます。
・1on1にうまく取り組んでもらえないマネジャー・リーダーがいる
・メンバーから1on1なんて意味がないという声が上がっている
という相談は、多くの人事の方々からいただきます。
この壁を乗り越えるために、1on1のスキルアップに励む方々も多くいらっしゃいますが、
この壁を越えるためには、1on1の前に小さな対話で信頼関係を築き、1on1が終わった後に小さな約束を守ることが重要になります。
この日々の対話習慣を持つことが、1on1を中心とした組織内対話を活性化させていきます。
そのためには、「10分間の対話の質」を高めることが重要になります。
本資料では、1on1にまつわるマネジャー・リーダーとメンバーの間にあるギャップを明らかにしながら、マネジャーのストーリーから、組織内対話を活性化させていくポイントをご紹介します。
組織内対話が活発になり、事業部のチームワークにより新しい価値が生まれる共創状態に向けた1on1のポイントとツールを知りたい方はぜひご覧ください。
この資料に関連するサービス
会社情報
社名 | アンドア株式会社 |
---|---|
住所 | 神奈川県横浜市西区北幸1-1-8エキニア5階HamaPort |
代表者 | 堀井 悠 |
資本金 | 1000000 |
売上高 | - |
従業員数 | - |