NEW株式会社ビズリーチはどのように事業部間の連携を強化したのか?コミュニケーションを改善できた成功事例
掲載日:2024/12/02
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
社員のエンゲージメントを高めたい
Web社内報を導入することで実際にどんな効果やメリットがあるのか、SOLANOWAを活用して課題の解決へとつなげている企業の導入事例をご紹介します。
組織開発をしたい
企業がどのようにしてコミュニケーション課題を解決できたのか?導入前の課題と効果も合わせて紹介しています。
組織を活性化したい
シナジーを生み出すWeb社内報とは?全従業員を巻き込んだコミュニケーションを活性化することに成功した企業の事例も紹介しています。
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資料の内容
この資料のポイント!
『ストック&フローによる情報共有を確立させ事業部間の連携を強化!仲間のことが見えるインタラクティブなコミュニケーションを実現』
株式会社ビズリーチがどのようにして企業課題を解決したのか?
Web社内報のもたらす効果についてご紹介します。
資料の目次
・導入前の課題・導入後の効果
・今後の展望
・お客さまの事業内容
『事業拡大を見据えた事業部間の連携強化とストック型の情報共有の仕組み整備が急務』
株式会社ビズリーチは、転職サイトの運営を筆頭に、社内に3つの事業部があり、1300名を超える人員が従事しています。従業員が増える一方で、他事業部や部門ではたらく仲間のことを知る機会が少ないという現場がありました。今後さらに事業を拡大していくためには、事業部間の連携が重要になると考え、会社・仲間・事業のことを知る機会を意識的に作る必要がありました。また、社内のコミュニケーションではSlackを利用しているのですが、リアルタイムで情報共有ができるメリットがある一方で、何度も読み返してもらいたい情報が流れてしまうというデメリットがありました。そのため、Slack同様にフロー型でタイムリーに情報を発信できつつ、さらにストック型で情報をいつでも読み返せるようにアーカイブ管理もでき、両方のメリットを享受できるツールを探していました。
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社内報は、従業員のモチベーションを高めるためにも重要な役割を果たします。
コミュニケーションを促進することで、チームビルディングや組織の結束力の向上にもつながります。
昨今では、紙媒体だけでなく、Webでも配信されるようになり、紙の社内報からWeb社内報へ切り替えたり、両方を併用する企業が増加しています。
Web社内報でどんなことができるのか、使いこなせるのか、コストが高くなるのではないかといった疑問から、導入へのハードルを感じている方も多くいらっしゃいます。
今回はこうした疑問を払拭すべく、Web社内報アプリ「SOLANOWA」を実際に導入している企業の成功事例から見えてくるWeb社内報のメリットや効果をご紹介します。
この資料に関連するサービス
会社情報
社名 | 株式会社スカイアーク(Web社内報アプリ『SOLANOWA』) |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル |
代表者 | 代表取締役 平栗健太郎 |
資本金 | 85,000,000円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 157名(2023年3月現在 グループ全体) |