チームで取り組むべき「アンラーン」 スキルギャップを埋めて組織力を高めるために

掲載日:2024/08/27

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解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

社員・組織のイノベーション力を高めたい

アンラーンで固定観念を更新し、創造的思考を促進しイノベーション力を高める。

社員の積極性・自発性を向上させたい

アンラーンを通じて自己内省を深め、自発的な行動と積極性を促進する。

社員間のコミュニケーションを向上させたい

チームでのアンラーンを推進し、相互支援カルチャーを醸成しコミュニケーションを強化する。

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資料の内容

この資料のポイント!

・チームで取り組むべき「アンラーン」
・継続しにくいアンラーンは「チームで挑むべし」
・従業員の意欲を高めるのは「ビジョンの明確化」
・組織としてどのようにアンラーンと向き合うべきか

資料の目次

-アンラーンを実践する3ステップ
--認知の4点セット
‐‐①『過去の学び』のメタ認知
‐‐②アンラーンの可能性を想像
--アンラーンの可能性を想像する
-継続しにくいアンラーンは「チームで挑むべし」
-従業員の意欲を高めるのは「ビジョンの明確化」
--アンラーンの目的は、幸せになること!
-組織としてどのようにアンラーンと向き合うべきか
--リフレクション

DXやSDGsなど、さまざまなビジネストレンドが次々と生まれています。企業は大きな転換期を迎えており、業務内容が変わっている職場も少なくありません。当然、必要となるスキルも変わり、今従業員が持っているスキルとの間にあるギャップが大きな課題となっています。スキルギャップを埋めるため、組織としてどのように、アンラーンの方法を設計、実装していけばいいのか。企業変革の推進や、リーダーシップ開発の第一人者である熊平美香氏にお聞きしました。

登壇講師

  • 熊平 美香

    熊平 美香氏

    21 世紀学び研究所代表理事 昭和女子大学ダイバーシティ推進機構キャリアカレッジ学院長(肩書は当時のものです)

    ハーバード大学経営大学院でMBA取得後、金融機関金庫設備の熊平製作所・取締役経営企画室長などを務めた後、日本マクドナルド創業者に師事し、新規事業開発を行う。1997年に独立し、リーダーシップおよび組織開発に従事する。2009年より日本教育大学院大学で教員養成に取り組む傍ら、未来教育会議を立ち上げ、教育ビジョンの形成に尽力。2015年に一般社団法人21世紀学び研究所を設立し、リフレクションの普及活動を行う。昭和女子大学キャリアカレッジではダイバシティおよび働き方改革の推進、一般財団法人クマヒラセキュリティ財団ではシチズンシップ教育に取り組む。Learning For All等教育NPO活動にも参画。文部科学省中央教育審議会委員、内閣官房教育再生実行会議高等教育ワーキンググループ委員、国立大学法人評価委員会委員、経済産業省『未来の教室』とEdTech研究会委員、などを務める。2018年には、経済産業省の社会人基礎力に、「リフレクション」を提案し、採択される。著書に「リフレクション 自分とチームの成長を加速させる内省の技術」(ディスカヴァー・トウエンティワン)がある。

  • 石川 香苗子

    石川 香苗子氏

    株式会社アルファドライブ 株式会社ニューズピックス NewsPicks Enterprise 編集長(肩書は当時のものです)

    早稲田大学第一文学部卒業。株式会社リクルートHRマーケティング(現リクルートキャリア)に入社し、契約社員として新規開拓営業に従事。06年度第1四半期全社MVP、同年度全社敢闘賞を受賞。その後出版社でネイティブアド営業・新規事業企画・メディア運営・ライティングに携わる。2012年にライターとして独立。現在はテクノロジー、マーケティング、HR、エンターテインメント、ダイバーシティ等の領域で記事を執筆。多様なジャンルを越境できるのが強み。経営層のメディアトレーニングやコンテンツ戦略提案も行う。制作協力した書籍に、郡谷康士『データで再構築するテレビマーケティング』(翔泳社)、フミ・ササダ『奈落の底からはい上がる ブランド再生ストーリー』(宣伝会議)他。2020年よりNewsPicks for Businessにパートナー参画、2021年1月より正式にジョイン、2022年6月より現職。

会社情報

社名 株式会社ユーザベース / Uzabase, inc.
住所 〒100-0005
東京都 千代田区 丸の内2-5-2 三菱ビル
代表者 稲垣 裕介、佐久間 衡
資本金 7,189百万円(2022年3月31日時点)
売上高 -
従業員数 1134名(2023年1月1日時点)
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