人的資本とダイバーシティの関わりとは?ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)はなぜ必要か
掲載日:2024/12/10
ジャンル:
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資料の内容
資料の目次
00 人的資本経営とダイバーシティ&インクルージョン(D&I)01 人的資本経営とはどのような考え方か
02 ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)はなぜ必要か
03 人的資本経営とダイバーシティ取り組みのポイント
04 【まとめ】人的資本経営とダイバーシティには密接な関わりがある
人的資本経営とD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)、どちらも最近よく耳にする言葉ですが、企業にとってなぜ必要なのでしょうか。
「なんとなくはわかっているつもりでも答えるのは難しい」「そもそもダイバーシティや人的資本経営の意味が抽象的でわかりにくい」と感じている人も多いと思います。
この記事では、人的資本経営とはどのような考え方なのか、なぜ人的資本経営とダイバーシティ推進が必要とされるのか、などについてわかりやすく解説します。
日本企業の人的資本経営戦略の柱とも言える「人材版伊藤レポート」についても説明し、具体的な企業の取り組み事例やポイントとなる視点などを紹介しますので、参考にしてください。
会社情報
社名 | アイデンティティー・パートナーズ株式会社 |
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住所 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前一丁目20番13号ディアテックビル2Fダイアローグベース原宿 |
代表者 | 北口 浩士 |
資本金 | 3,000万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 従業員数:36名(2023年4月1日現在) |