人的資本開示の現在地 ~“自社らしい”人的資本経営を考えるための3ステップ~

掲載日:2025/02/12

資料種別: 調査データ
容量: 2MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
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資料の内容

この資料のポイント!

人的資本開示に関する情報開示の義務化3年目、各社の人的資本に関する取り組みにはどのような変化があるのでしょうか。プライム企業約200社の開示情報の調査から、各社の「現在地」を解説します。
また、これからの企業を取り巻く環境変化のトレンドを踏まえ、人的資本に関する取り組みを成果創出につなげるポイントと、理想的な人的資本経営の状態をご紹介します。

資料の目次

1. 人的資本経営が注目される背景
2. 【調査結果】人的資本開示の現在地
3. 理想的な人的資本経営の状態とは
4. “自社らしい”人的資本経営を考えるための3ステップ

2023年に情報開示が義務化されたことをきっかけに、
自社の人的資本に関する取り組みを見直す動きが高まっています。

義務から約2年経ち、各社の開示状況や開示内容にはどのような変化があるのでしょうか?

義務化への対応という守りの取り組みに終始してしまっては、
成果創出につなげることは困難です。

労働人口の減少や転職の活発化など、
これからの企業を取り巻く環境はますます厳しくなり、
人材採用の難度はさらに高まることが予測されます。

そのような環境下で市場や人材から選ばれる企業であるためにも、
人的資本経営を考え、ステークホルダーに向けて発信していくことは非常に重要です。

成果につなげる取り組みのポイントは、「“自社らしい”考え方やストーリーを示すこと」です。


本資料では、約200社を対象とした調査を踏まえ、
・日本企業における「人的資本開示の現在地」
・理想的な人的資本経営の状態とは
・“自社らしい”人的資本経営を考えるための3ステップ
を解説します。

ご興味がございましたら、ぜひご一読ください。

会社情報

社名 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
住所 〒108-0023 東京都港区芝浦3-16-16 住友不動産田町ビル東館 4F
代表者 代表取締役社長 山﨑 淳
資本金 1億5千万円
売上高 212億1千万円(2023年3月期)
従業員数 585名(2023年4月1日時点)
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